当会のスタッフに、「上杉会館」のラインスタンプを作成してもらっているが、一般の方にも利用してもらう方向なのでいろんな場面に使えるようなスタンプにしたいようでみんな言葉が違うのにするということは大変な作業になるかとは思うがお任せした以上はどう出来上がるかは楽しみに待ちたいものです。
風が肌を刺すような感じの朝だ、なんて言ったら北国の人に笑われるだろうかね。
九州の宮崎にいたころから冬の朝は苦手だった。登校の時などはポケットに手を突っ込んでかがんで歩いていたような記憶である。高千穂から吹き降ろしてくる風が冷たくて小学生低学年の頃は家を出るのが嫌だったねぇ。
4年生になると新聞配達を始めてそんな思いをするどころではなかったが・・・
上京していろんな仕事に就いたが仕出し弁当屋に務めているころは早朝7時に出勤なので6時前に起きて家を出る毎日で自転車で配達の時も寒かった思いがある。
今でも知り合いの勤め人は6時前に起きて都心に向かうのだそうでご苦労さんである。
ボクシング時代は牛乳屋の頃は4時過ぎに起きて配達をしていたなぁ。今になって思い返すとつらかったような気もするがそのころは夢があった。自分から求めた生活なのでつらいとは思わなかったんだろうねぇ。
たまに、カラオケでは青春の頃にはやった「青春時代」を歌っているが、~♪青春時代はあとからほのぼの思うもの~♪なのかねぇ。
寒い朝である、ワンコウとの散歩はこれからだ。