小石川後楽園

先日、学生時代の友人達と、
　　　都会の中の庭園小石川後楽園へ
　　　　　　　　　　　春を探しに行って来ました

　江戸時代初期に、水戸徳川家の祖である頼房が、
　　　　　その中屋敷として造ったもので、二代藩主の代に完成した庭園です。

　　庭園を入ると　　霜囲いにくるまった　可愛い木達が、、、、、

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　私達を　迎えてくれました


　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　冬牡丹も　愛らしく


　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　梅の花も　満開に、、、、


　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　黄色に


　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ピンクのマーガレットも

　　　　　　　　　　　　　　　　春の訪れを感じさせてくれました

　　　こんな可愛い花達を鑑賞しながらの私達のおしゃべりは、
　　　　　　ポンポンポンポンと
　　　　　　　　　終止符という言葉さえ忘れたかのように、
　　　　　　　　いつまでも　いつまでも　続くのでした。



　　　　　　　　その頃　お家でゆずちゃんは？


　　　　　　　　

　　　　　　　　生まれた子犬の育児に忙しそうでした



　　　　　　　　　　　　　　　それは　うそ、、、、、！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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