ゆずの悲劇！

少し前のお話です。
　　この日も、いつものように穏やかなひとときを過していました。


　　　　　　

　　　　　　「お～い！ゆず！　歯磨きするぞ～」
　　　　　　　　　の声と共に　パパさんは　美味しい味のする歯磨き粉を、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆずの歯ブラシにつけました





　　　　　　

　　　　　　　　　　そんなにきつく　抱かないで～





　　　　　　

　　　　　　　　長顔の　犬面ならね馬面で　ごめんなさい
　　　　　　　　　　　　　こんな顔、美人の私の名がすたりますわ。。。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　ゆず





　　　なんて、ひとときの楽しい時間を過していた直後


　　　　　　　　　　　　　　　　その悲劇は起こりました





　　　パパさんとの楽しいスキンシップ歯磨きを、終えた後
　　　　　　　　　　　　　　　大好きなお庭へと戻ったゆず


　　　　　ゆずの元へ、大きな蜂が、登場！




　　　何を思ったか、嬉しくなったゆずは、
　　　　　　　　　その蜂を、掴もうと
　　　　　　　　　　　両手で、パンパンパーン！と、パンチ





　　　怒った蜂は、





　　　　　　　ゆずの右手を、思いっきりチクリ！！



　　　ゆずはといえば、右手（足？）をかばいながら、びっこひきひき、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元気なく庭の隅の方に退散。。。。。。。。





　　　　　　心配になったパパママは、二人でゆずを病院へ





　　　　病院で、抗生剤の注射を　してもらい、
　　　　　　　　　　　「次の日腫れるかもしれませんが、大丈夫でしょう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　という先生のお言葉に、ホッと胸をなでおろし帰宅





　　　　　　





　　　　　　

　　　　　　　　家に帰ってからも、ペロペロ舐めて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　気になる様子のゆずでしたが。。。。。。





　　　　　　

　　　　　　　明くる日は、腫れもせず、元気に遊ぶゆずでした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　良かった！　良かった！

　　　　　　　　　　　チョット　災難だったね！ゆずちゃん