本日、sxlのメンテナンス担当者に建築工務店の人が同行で来られて、先日の2年点検指摘箇所「玄関内部約6メ-トルの、上框と立上タイル取合目地取れ」の補修工事が行われました。
今回は既存と違う素材で目地をしたと言うことで剥がれ落ちるることはないでしょうとのことでした。
1年点検時で、建築時面識のあった営業担当・工事担当・生産マネージャーの全員が退職されていましたが、今回確認したところ1年点検で来られた担当者も退職されているとのことでした。
通常、2年点検までは工事担当者が点検に来られると以前説明がありましたが、後任・後任となって引継ぎがうまくいっていないのは仕方ないかなとも思いました。