4月分は、使用電力量が190kwhで支払金額は4,863円で、売電量は207kwhで受取金額8,694円でした。
昨年の4月分は使用電力量が355kwhで支払金額は8,308円でした。
但し、検針日の違いで今年の4月分は28日間分で昨年の4月分は30日間分となっています。
計算期間日数に違いがありますので単純に比較はできませんが、日数は考慮しないで太陽光発電システム設置前の昨年と今年を対比してみました。
使用電力量=355kwh-190kwh=165kwhの減少
太陽光発電システムとHEMSの設置効果=8,308円+8,694円-4,863円=12,139円となりました。
昨年の使用電力日数を28日分に換算すると約7,754円となるので、換算設置効果は11,585円と思っていた以上にステム導入効果がありました。
HEMSの「電気の見える化」チェックによる節電効果で使用電気が減り、余剰電力の売電も増えていて数値が良くなっていると感じています。
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