Sempre Attacco

JBCF JapanProTour 現:eNShare Racing Teamアテンダントのちゃりんこ日記

クル練二日目(通算22回目)

2009年01月25日 | Weblog
朝起きて外を確認。一応雪は積もらず降っておらず問題なく走れそうである。
着替えて名取CSCへ。昨日より左膝に違和感があるので、今日は余り無理をしないようにした。
行くと今日は7名。不思議と東北大コンビとキングが時間になっても来ない。
9:30には出発。しかし、サラ脚のkatoさんと好調の相川君の牽きで集団ペースは32-33k/h。
今日は正直苦しい。125-130rpmが限界か?
いつもの如く集団後で10mほど離れてクルクル。途中、新地町入る手前からスピードが上がり、差が10秒→最大30-40秒まで開く。
ここで新地発電所でTHレーサーさんとすれ違う。余り調子良くない所を見られてしまったww(;つД`)
しかし、ここから135-140rpmで追い込み松川浦手前で追いつく。松川浦大橋下りで165rpm20-30秒を行いその後脚が止まった
最後は3人で相馬道の駅へ。今日もそば定食。先週から我々が食べていると団体さんが大勢入ってくるようになった。昔美人だったかもしれないであろうヒト達の集団。
追い立てられるように席を立ち、帰りの支度。この時、何処からとも無く機関車登場。S田君でした。
帰りはS田、相川、katoの3名で先頭交代。私は集団の後10-20mでとにかく追いかけっこ。途中、30秒以上差が付いたが山元7-11の所までに追いつくべく追い込んだ。
亘理でシゲル君を待ち、例の如く松林直線で掛け合い。今日はクルクルダッシュしても145rpmまでが良いところ・・・orz
最後、2回程掛けて脚パン!キタ━━━━ヽ〈`~´ 〉ノ━━━━!!!!
後は名取CSCへ。名取CSCではkatoさんにクネクネのやり方の腿上げ動作を説明。解って頂けたでしょうか?それで脇を絞ったDHフォームで乗り込めば体幹の芯が解ると思います。

帰り道はS田君とダベリング。今年、彼は多分全日本選手権に出場可能であろうから、全日本特有の縦に伸びる振るい落としアタックに憑いて行く方法を言葉で説明。多分、彼なら直ぐ理解できるでしょう。
143k、4:48、ave29.0k・h、max45.3k/h、331mup・max15m・ave1%・max5%、ave111rpm・max165rpm、ave149bpm・max178bpm、2218kcal、使用後63.1kg

来週からSFRを一部取り入れます。コースはある程度考えています。前半クル練、相馬みちの駅まで。後半、丸森町へ抜け、鈴宇峠・福田峠・小斎峠・アップルラインでSFRを行おうと考えます。そして、最後は吉田浜~亘理~名取CSC帰還。
但し、行う基準は?最低でも10℃以上の場合。それ以下は、膝・筋肉を傷めるので帰り道もクル練実施の予定。

帰宅後鈎取のイオンへ。バーミヤンで夕食を食べ、食べきれないものは持ち帰り。そう、中華料理はある程度余計に頼んでいて、持ち帰り用パックを頼んで詰めて持ち帰るのが王道なのだ???(だって上海に住んでいた時は、皆そういう事を普通にやっていたからね。)私はドライバーで飲めないから、晩酌用に持って帰って酎ハイを飲むため。
ついでにダイソーで去年落車で傷付いたブレーキブラケット握りを補修するエポキシ樹脂を購入。

自転車整備と一緒に補修して直そうと思う。

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