脚パンの中、(`・ω・´)シャキーン。先週より脚パン度(当社比)はマシになっているが・・・。
今日はちょっと早めの出発。8:30集合。今後ちょっとずつ早くしていきます。
さて、今日も先週のコースに準じる事にする。
今日はツーキニストさんがウィグルで(σ´∀`)σゲッツ!!したLOOKLOOKこんにちは。金曜日届いて土曜日には出来あがるとは大したもんだ。
ベンツと言い、LOOKといい、フェアレディZといい、一軒家といい、なんてお金持ちなんざんしょ。うらやましス(`・ω・´)
と言いながら出発。ヽ(゜∀゜)ノ パッ☆ 35k/hペースで巡航。太陽の村の上りでは相川君の新車が昨日に引き続き調子悪い模様。
79デュラのFDが調子悪いって?この79の売りはFDの変速なのに・・・。
船岡を過ぎ、阿武隈川沿いの所でオノデラッチが伝説を作った。無我の境地で先頭固定。曲がるところを曲がらず、そのまま直進。彼にはきっと天の声が聞こえたに違いない・・・。進め若人よ・・・。と、暫くしたら引き換えしてきた。それだけ一生懸命だったって事。
私は周りをキョロキョロ。良く対向車のおネエちゃんを見ているもんだ。そう優柔不断なのだ・・・。
土手沿いでI君が1回目のパンク。修理中、風・気温とも寒いので体が冷えて冷えて大変。
再スタート。丸森町内も向かい風・横風が酷い。前方には雪雲が・・・。
筆甫の上りではサイタッチが元気。昨日から上り・平坦共に半分以上は牽いている。大したもんだ。ここでナント、チョーサクさん登場。一人で追いかけて来たらしい。凄いガッツである。
サイタッチ先頭で私は脚パンの中辛うじて憑いて行く。ツーキニストさんもコンちゃんも調子よさげ。9ノ(´Д`)ヽナッカリサゲ
ここでI君が段々と遅れている?まあ、多少の差くらい蔵王エコーラインを上るんじゃないから大した事はない。
分岐点で皆で待つが2-3分しても来ない・・・。おかしいなあ?まさか、またパンク?と思って3人で引き返したら、遠くに逆送する姿が・・・。
つまり坂を下っていくところがハッキリと見えてしまった。ヤツメ、心が折れたな・・・。仙チャリの鉄則は「来る者拒まず、去る者追わず」の精神である。
まだ先は長いので、これ位で心が折れては全工程完走も覚束無い。よって、皆の所まで戻り再スタート。皆には「心が折れたようだ」と簡単に言った。
松が房ダム方面への上り。先週よりかはマシになっているが、まだまだ踏めない。雪がチラチラ降っており、山の向こうの天気が気になる。
R115までの下りは皆飛ばす。私は練習用タイヤでグリップが良くないので正直言ってコーナーは怖い。かと言って練習にレース用を使う気もない。よって、最後尾で慎重に下って、直線路はダッシュ。そしてやっと平均ペース。
下り切り、R115の上り。相川君が調子良さそう。サイタッチが憑いて行く。私はジョージ・キングで進む。向かい風が辛い・・・。冷たい風の中、雪が混じる。筋肉が辛い・・・。
霊山のドライブインで後続を待つ。ツーキニストさんが来ない。サイタッチが迎えに行く。するとメール、脚攣りました、先に行って下さいとの事。だけど見捨てはしない。やる気があるなら連れて行く。
梁川へ向かう下りも40k/hも出ない。向かい風が原因。寒い寒い。平坦部ではツーキニストさんから泣きの憑いて行けないので、との申し出であるが、皆のペースを落とさせた。
35k/hで牽引車8台。チッポリーニを導くかのようにアシストをする。しかし、ペースが一定でない。微妙に上げ下げがあって、列車内で詰まったり開いたり。これには暫くは集団長距離走行の練習を続けないといかんなあと感じる。
梁川のミニストップで休憩。今日は気温が低く、風が強いので、思いのほか消耗が激しい。コーラとカルボナーラと補給用のジャムパンで補給。
阿武隈川沿いを丸森まで。丸森に入る手前でチョーサク君パンク。皆で手伝う。石を踏んだスネークバイト。ここでツーキニストさんが離脱宣言。風邪が治った病み上がりで良く頑張ったもんだ。ルックも初日にしては満足している事であろう。
丸森町をあぶくま荘方面へ再度進む。ここで今度はジョージがパンク。今度もまたスネークバイト。今日はパンクデーである。車輪はパンクしても決して財布はパンクして欲しくないものである。再度仕切りなおし・・・。
サイタッチがスピードを上げて進む。あぶくま荘では、今度はサイタッチがボトルを落とす攻撃。今日二度目。しかし、ボトルは踏まれ、川に流されてオシマイ。合掌。ボトルは俺がいくらでも持っている。因みに国文町にもボトルは置いてある。
再度仕切りなおし、上りを調子よく登る。段々と感覚が戻ってきつつある感じ。そして下りへ。R113に出て、小斎峠を目指す。
小斎峠ではサイタッチと相川君のバトル。私は途中から脚一杯で失速。キングに抜かれヒラヒラ状態。
小斎峠を角田側へ下り、後は平坦を踏んで船岡方面へ。皆一列棒状、一定ペースでいい感じ。最後の詰め、太陽の村の上りへ。
ここで出し切り終了。既に時計は16:20過ぎ。柴田周回アップダウンを戻り、17:00前には愛島ファミマへ帰還。
そして、日が暮れないうちにサッサと出発し、各自家への帰路に着いたのであった。御疲れ様でした。
来週レースのメンバーは頑張って下さい。居残り組はスピード練を行いたいと考えます。
205k、7:23、ave27.7k/h、max70.5k/h、2218mup・max490m・ave4%・max14%、ave74rpm・max199rpm、ave145bpm・max178bpm、3225kcal、使用後61.8kg
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夜は疲れて21:00過ぎには撃沈。
今日はちょっと早めの出発。8:30集合。今後ちょっとずつ早くしていきます。
さて、今日も先週のコースに準じる事にする。
今日はツーキニストさんがウィグルで(σ´∀`)σゲッツ!!したLOOKLOOKこんにちは。金曜日届いて土曜日には出来あがるとは大したもんだ。
ベンツと言い、LOOKといい、フェアレディZといい、一軒家といい、なんてお金持ちなんざんしょ。うらやましス(`・ω・´)
と言いながら出発。ヽ(゜∀゜)ノ パッ☆ 35k/hペースで巡航。太陽の村の上りでは相川君の新車が昨日に引き続き調子悪い模様。
79デュラのFDが調子悪いって?この79の売りはFDの変速なのに・・・。
船岡を過ぎ、阿武隈川沿いの所でオノデラッチが伝説を作った。無我の境地で先頭固定。曲がるところを曲がらず、そのまま直進。彼にはきっと天の声が聞こえたに違いない・・・。進め若人よ・・・。と、暫くしたら引き換えしてきた。それだけ一生懸命だったって事。
私は周りをキョロキョロ。良く対向車のおネエちゃんを見ているもんだ。そう優柔不断なのだ・・・。
土手沿いでI君が1回目のパンク。修理中、風・気温とも寒いので体が冷えて冷えて大変。
再スタート。丸森町内も向かい風・横風が酷い。前方には雪雲が・・・。
筆甫の上りではサイタッチが元気。昨日から上り・平坦共に半分以上は牽いている。大したもんだ。ここでナント、チョーサクさん登場。一人で追いかけて来たらしい。凄いガッツである。
サイタッチ先頭で私は脚パンの中辛うじて憑いて行く。ツーキニストさんもコンちゃんも調子よさげ。9ノ(´Д`)ヽナッカリサゲ
ここでI君が段々と遅れている?まあ、多少の差くらい蔵王エコーラインを上るんじゃないから大した事はない。
分岐点で皆で待つが2-3分しても来ない・・・。おかしいなあ?まさか、またパンク?と思って3人で引き返したら、遠くに逆送する姿が・・・。
つまり坂を下っていくところがハッキリと見えてしまった。ヤツメ、心が折れたな・・・。仙チャリの鉄則は「来る者拒まず、去る者追わず」の精神である。
まだ先は長いので、これ位で心が折れては全工程完走も覚束無い。よって、皆の所まで戻り再スタート。皆には「心が折れたようだ」と簡単に言った。
松が房ダム方面への上り。先週よりかはマシになっているが、まだまだ踏めない。雪がチラチラ降っており、山の向こうの天気が気になる。
R115までの下りは皆飛ばす。私は練習用タイヤでグリップが良くないので正直言ってコーナーは怖い。かと言って練習にレース用を使う気もない。よって、最後尾で慎重に下って、直線路はダッシュ。そしてやっと平均ペース。
下り切り、R115の上り。相川君が調子良さそう。サイタッチが憑いて行く。私はジョージ・キングで進む。向かい風が辛い・・・。冷たい風の中、雪が混じる。筋肉が辛い・・・。
霊山のドライブインで後続を待つ。ツーキニストさんが来ない。サイタッチが迎えに行く。するとメール、脚攣りました、先に行って下さいとの事。だけど見捨てはしない。やる気があるなら連れて行く。
梁川へ向かう下りも40k/hも出ない。向かい風が原因。寒い寒い。平坦部ではツーキニストさんから泣きの憑いて行けないので、との申し出であるが、皆のペースを落とさせた。
35k/hで牽引車8台。チッポリーニを導くかのようにアシストをする。しかし、ペースが一定でない。微妙に上げ下げがあって、列車内で詰まったり開いたり。これには暫くは集団長距離走行の練習を続けないといかんなあと感じる。
梁川のミニストップで休憩。今日は気温が低く、風が強いので、思いのほか消耗が激しい。コーラとカルボナーラと補給用のジャムパンで補給。
阿武隈川沿いを丸森まで。丸森に入る手前でチョーサク君パンク。皆で手伝う。石を踏んだスネークバイト。ここでツーキニストさんが離脱宣言。風邪が治った病み上がりで良く頑張ったもんだ。ルックも初日にしては満足している事であろう。
丸森町をあぶくま荘方面へ再度進む。ここで今度はジョージがパンク。今度もまたスネークバイト。今日はパンクデーである。車輪はパンクしても決して財布はパンクして欲しくないものである。再度仕切りなおし・・・。
サイタッチがスピードを上げて進む。あぶくま荘では、今度はサイタッチがボトルを落とす攻撃。今日二度目。しかし、ボトルは踏まれ、川に流されてオシマイ。合掌。ボトルは俺がいくらでも持っている。因みに国文町にもボトルは置いてある。
再度仕切りなおし、上りを調子よく登る。段々と感覚が戻ってきつつある感じ。そして下りへ。R113に出て、小斎峠を目指す。
小斎峠ではサイタッチと相川君のバトル。私は途中から脚一杯で失速。キングに抜かれヒラヒラ状態。
小斎峠を角田側へ下り、後は平坦を踏んで船岡方面へ。皆一列棒状、一定ペースでいい感じ。最後の詰め、太陽の村の上りへ。
ここで出し切り終了。既に時計は16:20過ぎ。柴田周回アップダウンを戻り、17:00前には愛島ファミマへ帰還。
そして、日が暮れないうちにサッサと出発し、各自家への帰路に着いたのであった。御疲れ様でした。
来週レースのメンバーは頑張って下さい。居残り組はスピード練を行いたいと考えます。
205k、7:23、ave27.7k/h、max70.5k/h、2218mup・max490m・ave4%・max14%、ave74rpm・max199rpm、ave145bpm・max178bpm、3225kcal、使用後61.8kg
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夜は疲れて21:00過ぎには撃沈。
あんなイイ自転車で、チギレてたんじゃカッコ悪いと思い頑張りましたが、ちょっと危険も感じ始めたので、離脱させていただきました。
クル練が終わり、いよいよまた本格的なサバイバルが始まったなという気がします。
私としては本当にありがたかったのですが、私が付けないからといって、みんなのペースを落とすのは、実業団組の練習に悪影響になるので非常に気が引けます。
ばっさり切っていただいていいんですよ。千切れた後の惨めさが、次のバネになりますから。
でも、迷惑かけても、図々しく参加はしますのでご容赦下さい。
子供のようですが、強くなりたい!!負けたくない!そんな想いだけが私を支えてます。
あ、ちなみにウチは宵越しの金はもたねぇその日暮らしですから(笑)金はありません。
でも、自転車通勤のせいで、飲みに付き合えなくなり、そっちの方の金とクルマの駐車場代、ガソリン代で月に何万も使わなくなりましたから、その分積み立てたのが、LOOKになりました。
まぁ、共稼ぎに感謝です。ですから、家族サービスは欠かせないのです。
そして、好きなものを買ったら、稼ぐ!コレです!
プラス方向の自転車操業ですね(爆)
コメント遅くなりました。
先週I君が来なかったので、ちょっと気になります。
自転車乗りは自分への負けず嫌いが一番大事だと思います。
また、色々と掻き回して下さい。