ここのアパートに越してくるとき不動産屋に口を酸っぱくして言われたのが「冬は“絶対”に湯船の水あるいはお湯を抜かないで張ったままにしてください。長期不在でも電気のブレーカーは絶対に落とさないでください。」ということでした。
水が無いと「自動凍結防止装置」が作動しないそうです。ブレーカーを落とすとこの装置が作動しないからだそうです。
凍結した場合、修理に10万円以上かかるとのこと・・・・。「もしそうなったら、負担していただきます。」と。
ということで、長期の帰省でも必ず水を張ったまま、ブレーカーは絶対落とさないように気を付けています。
気負付けてみると、外気温が寒いので、昼間でも写真のように凍結防止装置が作動します。
やっぱりここは寒いのだ・・・・。