昨日は娘の所属するヒューマンハーモニー・オーケストラの演奏会。
大盛況のなか、アマチュアとは思えない演奏!
なかなか素晴らしい企画もあって楽しめました。
【第一部】
- ヴェルディ作曲「アイーダ」より凱旋行進曲
- シベリウス作曲「フィンランディア」
- ボロディン作曲「ダッタン人の踊り」
- チャイコフスキ作曲「三大バレエ曲」より
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- 白鳥の湖より「情景」
- 眠りの森の美女より「ワルツ」
- くるみ割り人形より「花のワルツ」
- ベートーベン作曲交響曲第5番「運命」
- J.シュトラウス作曲「ラデツキー行進曲」
- 他
沢山の名曲が聞けて満足な一日でした。
バイオリンってピアノと違って、音は出ても、あの抑揚というか、ビブラートを出すのが難しいですよね。
わ〜😄凄いですね〜バイオリン🎻弾かれるなんて❗音大出られたのですか❓ピアノでさえ弾けないば〜ちゃん、バイオリンなんてすごすぎです。😯
コメントありがとうございます。
やっぱりオーケストラを間近に聞くと迫力ありますよね。
娘は子供のころからピアノとヴァイオリンを習わせていました。成人してからはヴァイオリン専門だと思います。
娘がヴァイオリンを習い始めたとき少しだけ弾いてみましたが、綺麗な音を出すのは結構大変ですよね。
コメントありがとうございます。
娘は中学校の英語の先生をしています。
ヴァイオリンは子供のころからやっていましたので、趣味の一環ですよ。
娘が習い始めたとき、少しだけ弾いてみましたが、ヴァイオリンを弾くのは結構大変ですよね~。