昨日はauスマプレでポテトSまたはコーヒーMがタダの日だったが
ポテトSは値上げして160円になったが、コーヒーMは150円のままでアプリのクーポンを使えば120円になる。
そんな訳でタダのポテトと120円のコーヒー、
ついでにアプリのクーポンで20円引きのマックシェイクMをオーダーした。
有名な話だがマクドナルドのポテトはコーヒーとよく合う。
マック以外のポテトではそうはいかない。
ウェンディーズのポテトは単独ではマックより美味いがコーヒーとの相性となるとマックに劣る。
何故マックフライポテトはコーヒーと合うのか。
私の分析ではショートニングすなわちマーガリンを使っているからだと思う。
アメリカのマックではショートニングが禁止されているらしいのでコーヒーと合うのかどうか
食べたことがないのと食べた人に聞いたことがないのでわからない。
それともう1つ、これはポテトとコーヒーの相性ほどは有名でないが
ポテトをシェイクに浸すという食べ方があり、実はマクドナルドが公式に発表している。
サツマイモ感のないスウィートポテトのような感じになる。
これもロッテシェーキとポテトではマックのような相乗効果はない。
昨日、無料ポテトにコーヒーとシェイクをオーダーしたのはその2つの組み合わせを楽しむことが目的だった。
それらをやっているうちに残るもう1つの組み合わせを試してみたくなった。
すなわちバニラシェイクとホットコーヒー。
コーヒーはホットだがアフォガードをイメージすれば違和感はない。
はじめに少しだけシェイクにコーヒーを入れてみる。
コーヒーよりミルク感が強いが味はなかなかでシェイクが柔らかくなり飲みやすいというか吸いやすい。
コーヒーのかかった上のほうを飲み更にコーヒーを追加する。
同じく上のほうを飲んだが、
底のほうを飲んでみるとコーヒーが上より下のほうに溜まっていてよりコーヒー感が強くなっている。
初めての試みだったがいい発見だった。
今回はホットコーヒーだったが、アイスコーヒーならホットよりコーヒーを多く入れることも出来るので
また違った味が楽しめると思う。