はじめチョロチョロかと思ったらいきなり本降り。
先程も書いた通り今日はヒマ楽な水曜日。
仕事の合間に一度家に帰って一休み。
今日の仕事はただ早く終わればいいというものではない。
次の仕事が19時前に終わらないように少し時間調整をしています。
風呂に入ろうとも思ったがそこまでは時間がない。
とりあえずブログの記事を書いたり巡回をしたり
ブログとは関係ないメールチェックなどをして後半の仕事に行きます。
仕事の一部を後回しにしたので今日は水曜日にしては楽です。
コーヒー飲んでチョコドーナツ食べたらぼちぼち仕事に出かけます。
ぼちぼちといっても墓地で仕事をするわけではありません。
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月日が経つのは早いもので今年も1/6が終わろうとしています。
今年はトレンツ・リャドのカレンダーと共に過ごす1年でありますが
去年の終わりに表紙をめくったと思ったら
今日を最後に1~2月をめくるらなければなりません。
2度と帰らぬ2018年の1~2月の記念として
1~2月のカレンダーの写真をUPします。
もう少しマシに撮れていればよかったのですが・・・
1年と1日前の記事です。
本当に酷いもんですね。
自民党区議、小5女児の太ももを揉み謝罪文を書くも反論👆女児の太ももを揉んだ「自民党」池田久義区議
日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/200233
>池田区議は右隣に座っていた5年生の女児の右手首を突然つかみ、『ねえねえ』と話しかけ、女児の太ももを2回揉んだといいます。女児は半ズボンにハイソックス姿でした」(区教委関係者)
金曜日に有給休暇を取って船橋に行って来て
昨日と今日は1日4時間半合わせて2日で9時間仕事をすれば明日からまた1.5連休。
普段なら3連仕事になるところが2日だかでしかもどちらもハーフ。
今日の昼間は予定を変更して何もせず休みの疲れを取った。
このあとちょっくら仕事をすればまた休める。
2週間前と全く同じに東京メトロで池袋から西船橋に行った。
通常は大手町で乗り換えるのだが気が付いたら銀座に来ていた。
実はこれも2週間前と全く同じ。
銀座で日比谷線に乗り換え茅場町で東西線に乗り換られるので問題はない。
ただここからは2週間前と変えたいと思い
急いで降りれば間に合うのだが次の霞が関で乗り換えることにした。
霞が関での乗り換えはずうっと昔、最初の会社の最初の頃に通勤でやっていた。
サリン事件より昔の話である。
丸ノ内線から日比谷線に乗り換えるための通路を通っている時
そういえばここでネズミが出たことを思い出した。
出勤の時その道を逆方向に歩いていると
駅員と掃除のおっさんがゴミ箱をガチャガチャやっていて
おっさんの「あっいた」という声と同時に大型のネズミが走って逃げて来ると
3秒後に女性の「キャーッ!」という声が通路に響いた。
その時のネズミと同じ方向に歩いて日比谷線に乗ると
霞が関から再び銀座に戻る形となった。
しかも日比谷線だと間に日比谷駅がある。
そんなこともほとんど忘れていて
ただ2週間前と違うパターンにしたいという思いだけで霞が関で乗り換えた。
このあたりは昔はホームだったが今はすっかり他所の地になってしまった。
「朝日新聞の慰安婦に関する報道で誤った事実が世界に広まり名誉を傷つけられた」などとして、国内外に住む62人が弊社に謝罪広告の掲載などを求めた訴訟が、弊社勝訴で確定しました。これで慰安婦報道を巡り弊社を訴えた裁判がすべて、弊社の勝訴で終結したことになります。
朝日新聞社 広報 2018年2月23日
https://twitter.com/asahi_koho/status/966961673440407552
とりあえずおめでとうございますw
特に渡部昇一なんかは敗訴が決まってすぐに死んじゃいました。
> 東京五輪のエンブレムデザインで“パクリ疑惑”が浮上し謝罪した「サノケン」こと佐野研二郎氏(45)。
世論の袋叩きに遭ったその後の“消息”が聞こえなかったが、仕事は途切れていないという。
> 元SMAP3人の公式ファンサイト「新しい地図」のHPを手がけたり、
アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のテーマ曲を手がけたDAOKOのCDのデザインを担当。
DAOKOの魅力を服飾専門誌の「装苑」でコメントしていたりと、エンブレム騒動はなかったかのように“オシャレ”ディレクターとして活躍。
しかも、「エコバッグ」のデザインでパクリが続出、迷惑をかけたはずのサントリーの仕事も続投。
宇多田ヒカルの天然水の広告なども手がけており、しぶとく生き残っている。
>一説には、兄が経済産業省のキャリア官僚、妻は博報堂時代の元同僚、親戚が日本スポーツ振興センター(JSC)という“お家柄”のため、仕事に困らないという見方もあるが、芸能評論家の肥留間正明氏はこう言う。
>「ずいぶん小さな仕事をされているという印象です。本来ならば、同じ多摩美卒の佐藤可士和さんのようにセブンイレブンオリジナル商品全体のデザインを手がけるなど、もっと大きな仕事をしていたはず。
>これだけオファーがあるということは大衆的なデザインを制作するセンス、そつなくこなす感覚に秀でているのでしょうが、CDのジャケットデザインもHPのデザインも単発仕事。
>せいぜい数十万~100万円単位の案件ですから、“便利屋さん”的な要素が大きい。
>本来ならギャラも桁がいくつも違っていたはず。まだイバラの道が続いているという証しでしょう」
>汚名はいまだそそがれず……。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14336388/
パクリ騒動以前ほどは儲かっていないみたいですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E7%A0%94%E4%BA%8C%E9%83%8E#多摩美術大学ポスターにおける盗用疑惑
なにしろ多摩美術大学ポスターにおける盗用疑惑が未解決ですからね。
これで教授として雇う多摩美のコンプライアンスのどうなのかと思います。
多摩美は田淵諭教授が東京デザイナーズウィークで5歳児を焼死させているし
何かと問題の多い大学です。
元SMAPの3人とか、佐野研二郎に仕事出してることを知られると
印象悪くなるのではないでしょうか。
「凄ーい2等です」「景品は2階にありますのでお時間よろしいですか」
「スマホとかウォーターサーバとかじゃないんですか?」
「私たちは富国生命なんです」
「加入の予定はないですよ」
「大丈夫ですから是非お受け取り下さい」
仕事が終わってドン・キで買い物をして出たところで抽選をやっていて向こうから声をかけられた。
エレベーターで一緒に2回に上がり「こちらです」と駐車場の隅に案内された。
机の上に景品が並べられていて「こちらが2等になります」と言われ賞品を見ると
サランラップやスマホの防水カバー、キティちゃんのハンドタオルなどがある。
2等でもこの程度かと思いながら(タダだから文句は言わない)欲しかった歯ブラシを選んだ。
>下町の職人たちの夢は今回もかなわなかった。20日、平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)のボブスレー女子2人乗りが始まり、使用するそりを巡って騒動になったジャマイカ代表は、東京都大田区の町工場が中心となって開発した国産の「下町ボブスレー」ではなく、外国製のそりで出場した。
>当初は下町ボブスレーで五輪に参戦する契約だったが、大会前に覆された。現地で観戦したプロジェクト推進委員会の国広愛彦委員長は「一緒に頑張ってきた仲間なので、応援する気持ちもあった」と複雑な胸中を語った。
>下町ボブスレーの推進委は前回ソチ五輪と今大会で日本チームには採用されず、海外に希望を求めた。無償提供した最新機で選手の意見も反映させながら改良を重ねたが、昨年12月のワールドカップ(W杯)に輸送トラブルでマシンが到着せず、これをきっかけにジャマイカはラトビア製の使用を開始。今月5日、五輪でも下町ボブスレーではなくこのそりを使うと通達した。
>海外メディアによると、ラトビア製そりの所有者というジャマイカ代表のドイツ人コーチが最近辞任。推進委はそりと整備士を会場近くに待機させてジャマイカ側が支援を求めた場合に備えたが、同国代表の関係者はラトビア製そりの所有権は自分たちにあると主張していた。
日刊スポーツ 2018年2月20日
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/bobsleigh/news/201802200000821.html
他ソース
やっぱり「下町ボブスレー」使わず ジャマイカ18位に
朝日新聞DEGITAL 2018年2月21日
https://www.asahi.com/articles/ASL2N7KW9L2NUTQP04D.html
オリンピックの魔物にやられましたね。
賠償請求するのでしょうか?
ちなみに
水泳でレーザー・レーサー使用の時にはミズノは潔く引きました。