既に記事でも触れましたが
赤坂大輔が公然わいせつ事件で逮捕された件について、本人の公式サイトのお詫び文の中で
>なお、現在、SNS、ブログ記事等々において、私の事件に関する事実と相違する虚偽等々、
または事件に関係のない家族や私的な事項に関する拡散がなされておりますが、
それらの名誉毀損等に関しましては厳正な法的措置を講じさせて頂きます。
に関してです。
虚偽については既に私の見解を述べましたが、今回は家族の問題について述べさせていただきます。
赤坂自身がプロフィールの家族情報や家族を掲載したSNSを削除しているので家族について触れられたくないのは分かります。
下半身に関する事件を起こせば当然のことです。
傷害事件の後も公然わいせつ容疑で逮捕拘束中までは家族のことを掲載してましたがその後削除しています。
まだ推定無罪の段階ですが2度目の事件は質的にも前回とは全く違うということが伺えます。
赤坂は「それらの名誉毀損等」という言い回しを使ってますが
名誉棄損と呼ぶのなら、これは裁判で最終判決が出るか、同様の判例があってはじめて名誉棄損と断定できるのであります。
(参考は今回もまたWikipediaの方針)
当ブログの過去の記事を見直して、家族のことにも言及しておりますが
これらが名誉棄損に当たるとは考えられません。
従ってこちらのほうも削除等の予定はありません。
当ブログの記事では過去記事では家族の属性で書いてましたが
以降は例えば妻子親兄弟祖父母孫などという呼称は使用せずただ「家族」と書きます。
赤坂もお詫び文で「家族」と書いているのでこれは問題ないのでしょう。
名誉棄損で法的手段に出るかどうかは赤坂個人の自由ですが
結果はあくまでも「法」に則って下されます。
もし私が書いたものが名誉棄損という判決が下ったら、おそらくは前例のない初めての判例となるのではないでしょうか。
こうなったらネットをやる人やマスコミにとっても大変なことです。
同じ港区議の榎本茂は赤坂の家族のことを「不憫でならない」と語ってます。
まあ私も同じ考えです。
赤坂は家族は事件に関係ないと言ってますが、もちろんそれはその通りです。
ただ事件を起こしたことには家族は関係なくても、赤坂が事件を起こしたことは家族に関係してしまいます。
良くも悪くも人間社会というのはそのように出来ています。
その一番の責任は事件を起こした赤坂大輔本人にあります。
今頃になって家族を守ろうとしても
既に赤坂は家族を守っていなかったということです。
赤坂大輔が公然わいせつ事件で逮捕された件について、本人の公式サイトのお詫び文の中で
>なお、現在、SNS、ブログ記事等々において、私の事件に関する事実と相違する虚偽等々、
または事件に関係のない家族や私的な事項に関する拡散がなされておりますが、
それらの名誉毀損等に関しましては厳正な法的措置を講じさせて頂きます。
に関してです。
虚偽については既に私の見解を述べましたが、今回は家族の問題について述べさせていただきます。
赤坂自身がプロフィールの家族情報や家族を掲載したSNSを削除しているので家族について触れられたくないのは分かります。
下半身に関する事件を起こせば当然のことです。
傷害事件の後も公然わいせつ容疑で逮捕拘束中までは家族のことを掲載してましたがその後削除しています。
まだ推定無罪の段階ですが2度目の事件は質的にも前回とは全く違うということが伺えます。
赤坂は「それらの名誉毀損等」という言い回しを使ってますが
名誉棄損と呼ぶのなら、これは裁判で最終判決が出るか、同様の判例があってはじめて名誉棄損と断定できるのであります。
(参考は今回もまたWikipediaの方針)
当ブログの過去の記事を見直して、家族のことにも言及しておりますが
これらが名誉棄損に当たるとは考えられません。
従ってこちらのほうも削除等の予定はありません。
当ブログの記事では過去記事では家族の属性で書いてましたが
以降は例えば妻子親兄弟祖父母孫などという呼称は使用せずただ「家族」と書きます。
赤坂もお詫び文で「家族」と書いているのでこれは問題ないのでしょう。
名誉棄損で法的手段に出るかどうかは赤坂個人の自由ですが
結果はあくまでも「法」に則って下されます。
もし私が書いたものが名誉棄損という判決が下ったら、おそらくは前例のない初めての判例となるのではないでしょうか。
こうなったらネットをやる人やマスコミにとっても大変なことです。
同じ港区議の榎本茂は赤坂の家族のことを「不憫でならない」と語ってます。
まあ私も同じ考えです。
赤坂は家族は事件に関係ないと言ってますが、もちろんそれはその通りです。
ただ事件を起こしたことには家族は関係なくても、赤坂が事件を起こしたことは家族に関係してしまいます。
良くも悪くも人間社会というのはそのように出来ています。
その一番の責任は事件を起こした赤坂大輔本人にあります。
今頃になって家族を守ろうとしても
既に赤坂は家族を守っていなかったということです。