話は遡り先週㈮の話です。
今月2回目の池袋に行き今月2回目のウェンディーズにいった。
今月2回目の白玉ソフトぜんざいとドリンクのセットを今月2回目のホットコーヒーで
今月2回目のクーポン140円引きでオーダーする。
そしてカバンからマックフライポテトを出そうとしたら店員が来たので一口食べて仕舞う。
先週㈮はauスマプレでマックフライポテトS160円がタダになるので
先にポテトとエグチを買ってテイクアウトして鞄に入れておいた。
店員がアルコールでテーブルを噴き出したのでしばらくはぜんざいとコーヒーに集中する。
テーブル拭きの後は私のいる席の前にあったる回終わった食器などを戻す棚を掃除し始めた。
隣が壁で周りから見られにくいと思ってこの席を選んだのだが逆に失敗だった。
店員は棚を吹き終わるとトイレ掃除のために消えた。
壁の隣はトイレになっている。
店員がいなくなったのでポテトとエグチを出そうとしたらあるのはポテトだけでエグチがない。
やられた、入れ忘れか。
しかしもうウェンディーズに入ってぜんざいを食べ始めてしまっている。
終わってから行っても証拠がない。
と思った、がレシートが2枚に分かれている。
マックでオーダーする時に最初にクーポンのポテトを頼んだら
店員が新人でクーポンの処理の仕方が分からない。
応援を読んで処理が終わったらとっとと会計を済ませてレシートを出してきた。
それとあとエグチもといって再度会計をしてレシート2枚で受け取り番号も
2‐491と2‐494の2つになっていた。
私も要確認せずにしかも491と494は似ているので同じ番号かと思っていた。
受け渡しの時も最初の2-491のポテトを紙袋の上にレジ袋に入れた「完成形」で出してきたので両方入っているものだと思いそのままマックを出てウェンディーズに向かった。
ポテトなどをカバンに入れた時収まってよかったと思ったら
エグチがないから上手く収まったのだった。
「2‐」はレジ番号かと思ったら2個口という意味だったようだ。
私もこのケースは初めてだから気がつかなかった。
店員もバイトがやっているので、2個口の対応というより「2‐」の意味もわからなかったのだろう。
だから最初のポテトS1個の時に1個分のサイズの完全包装をして渡してしまったのだ。
バイトにそこまで期待してもしょうがない。
というかバイトでは無理で、これは経営者の問題であり
長年総理をやっても雇用問題を改善できなかった安倍晋三のせいなのだ。
コーヒーとマックフライポテトを一緒に食べたかったのでエグチはあとでもいい。
むしろエグチもあったらカバンに収まらなくて困ったかもしれない。
受け渡し番号付きのレシートという証拠もあったのでウェンディースを出て再びマックに向かう。
マックの法でも2‐494の時に気が付いて多少の騒ぎになっていたようで
カウンターの中に店員用のレシートを貼り付けてあった。
先のエグチは多分廃棄処分になっていたので新たに作り直してくれた。
実はわたしも仕事で似たようなケースは経験しているが
基本部分だけをこなしていればレアケースなど事が起きてからでいいのだ。
そんなものまで未然に防ごうとすれば教育も対応も使う神経も大変になってしまう。
レアケースも含めた細やかな気遣いは
それなりの利益があって、それなりの給料を払っているところだけがやればいい。
もっともこれは最初のレジ担当が1つのものを2つに分けたのがそもそもの原因なのだがw
ただし客のせいで2個口になったのなら客が悪いw
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