【自業自得】25回もギョーザを盗まれた無人餃子店が閉店に「すごく悲しい。悔しい」www

　　

昨日は年末恒例の丸源ラーメンで福袋を買ってきました。
冷凍餃子25個2パックすなわち50個に1,000円分のクーポンが付いて1,100円。
実質100円なので餃子1個当たり2円です。今回の値上げ前はタダになったのですが。
これを2袋買いました。
　　
無人販売店でドロボーしなくても餃子はタダ同然で手に入ります。

【足立区】「すごく悲しい。悔しい」25回もギョーザを盗まれた無人餃子店が閉店に　店主は悲痛な思いを語る。
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1735308050
＞0002 名無しどんぶらこ 2024/12/27(金)
警察はお前のための無料警備会社じゃねえぞ
0524 名無しどんぶらこ 2024/12/28(土)
警察も万引き程度では動かないからな

「とても許せない」実に25回…無人餃子店が窃盗被害相次ぎ閉店に　白い紙袋持ったドロボーが自身の防カメ画像貼り出し目撃も犯行やめず　東京・足立区

＞2025年1月に閉店することが決まった東京・足立区にある人気の餃子専門店。 その理由の一つは、大量の商品を盗む“ドロボー”による相次ぐ窃盗被害だった。これまでに25回も被害に遭っていたという。オーナーは「繰り返し来る犯人、とても許せない」と怒りをあらわにした。
2024年だけで25回以上…人気の餃子専門店で相次ぐ窃盗
東京・足立区にあるギョーザ専門店「大阪ふくちぁん餃子 東京綾瀬店」の入り口には、2025年1月4日を最後に閉店すると書かれた貼り紙があった。店内の在庫もどこかまばらだ。
　　
オーナーが「繰り返し来る犯人、とても許せない」と怒りをあらわにしたのは、相次ぐ泥棒被害だという。その数、何とこれまでに25回も被害に遭っていた。2年続いた人気店の閉店理由の一つだという。
大阪ふくちぁん餃子 東京綾瀬店・オーナー:
7、8パックぐらい。大量の商品を持ち出している。お店の経営自体が非常に厳しい状況です。
　　
店の防犯カメラに映っていたのは、11月15日、真夜中に現れた片手に白の紙袋を持った人物。冷凍庫に真っすぐ向かうと、数点の商品を紙袋に入れ、お金を払わずに店から出ていった。
　　
そして、12月6日の午前2時前にも、白と緑の紙袋を持った人物が現れる。2つの袋は商品でパンパン。そのまま店を出て行っていった。
自身の防カメ写真見ても…堂々と盗み去る
さらに同様の被害は、その6日後にもあった。
12日午前1時過ぎ、泥棒の手にはいつも通り白の紙袋が持たれていた。
　　
しかし、入り口でしばらく立ち止まり、いつもと少し様子が違うようだ。何を見ていたのかというと、入り口に貼られていた“あるポスター”だった。
　　
大阪ふくちぁん餃子 東京綾瀬店・オーナー:
2人の窃盗犯のデータを印刷してポスターを店頭に貼った。
啓発ポスターを見て諦めるかと思いきや、店内に入り、白と緑の紙袋に商品を入れて堂々と盗み去っていった。この3日間で盗まれたのは、合計1万6000円だった。
　　
オーナーによると、泥棒による被害は2024年だけで少なくとも合計25回。11月と12月だけで4回も被害に遭ったという。
あまりにも多すぎる窃盗被害が閉店に追い込まれた理由の1つだというオーナーは、悲痛な思いを語った。
大阪ふくちぁん餃子 東京綾瀬店・オーナー:
やむを得ずに閉店すること自体は、私としてはすごく悲しい。悔しい気持ちもすごくある。自首してほしいし、反省してほしい。（「イット!」12月24日放送より）

おめでとうございます！！
私はかねてから
「こんなものはビジネスモデルとして成功、定着させてはいけない」
と申し上げてましたが、まさにそれです。

盗まれたくないなら店番ぐらい置くべきです。
あるいは せめて自販機にするべきです。
人件費をケチり、楽に金儲けしようなどと考えるからこうなったのです。

事が起きたらタダで警察に何とかしてもらう
経費に金をつかわず、他人が払った税金で警察に対処してもらう。

こんな虫のいい商売が成り立たたせてはいけません。
オーナーには何の同情もありません。
まさに自業自得、天罰が下ったのですw
こんなオーナーは生まれてきたこと自体が天罰ですねｗｗ

この手の事件も最初の頃は
「グエン チャンチョン容疑者」などと犯人を悪く言うコメントが多く見られましたが
今はオーナーのバカさ加減を嘲笑する意見が圧倒的に増えてきたのは大変いいことですｗ

　真冬の積雲