最近は映画も何年も見た記憶がありませんが、アニメで有名な作品の「この世界の片隅に」
を見て来ました。
昨日、行ったのですが満席で、今日の指定席を買っていました。
映画は前評判でアニメ作品で受賞されています。
あらすじは、戦前、終戦とある女性が市内の「江波」から「呉」に嫁いでいき、小姑に
いじられて苦労しながらも、生きていく過程をを主人公もさることながら、作者の生き方
の性格の柔らかさの表れなのでしょうか、のほほんとした空気の中で終始したように思いながら最後まで息もつかずに見れました。
アニメだと思われる作品でした。
狭いロビーには観客があふれていましたが、関連のアニメの紹介等のパネルがありました。
原爆で焼け野原となった広島の光景を「相生橋」の上で、亭主の夫に巡り合えて
「この世界の片隅に、見つけてくれてありがとうずっとそばに居てください」と言うところが クライマックスでしょうか。
原作者の「こうの文代」さんは広島では有名なアニメ作家のようです。
人気のアニメ作品でしたが、人気の程は実感しましたが疲れは感じませんでした。
を見て来ました。
昨日、行ったのですが満席で、今日の指定席を買っていました。
映画は前評判でアニメ作品で受賞されています。
あらすじは、戦前、終戦とある女性が市内の「江波」から「呉」に嫁いでいき、小姑に
いじられて苦労しながらも、生きていく過程をを主人公もさることながら、作者の生き方
の性格の柔らかさの表れなのでしょうか、のほほんとした空気の中で終始したように思いながら最後まで息もつかずに見れました。
アニメだと思われる作品でした。
狭いロビーには観客があふれていましたが、関連のアニメの紹介等のパネルがありました。
原爆で焼け野原となった広島の光景を「相生橋」の上で、亭主の夫に巡り合えて
「この世界の片隅に、見つけてくれてありがとうずっとそばに居てください」と言うところが クライマックスでしょうか。
原作者の「こうの文代」さんは広島では有名なアニメ作家のようです。
人気のアニメ作品でしたが、人気の程は実感しましたが疲れは感じませんでした。
アニメは観たことはありませんが、活動写真も30年くらいご無沙汰しております。
専らTVで海外ドラマを観ております。
「NCIS」「SCANDAL」「CSI:CYBER」「HOMES&WATSON in NY」等々。
アニメを映画化された作品です。
登城人物もアニメですので、人間が実際に演技するものではなくて、戦争体験のお話でも、現実味に欠ける、のほほんとした空気のアニメでした。
gettengさんもきっと物足りなさを感じられると思いますよ。
映画人口も大きく落ち込んでいるとは思いますが、
こうした良い映画を作れば、お客さんは集まってくれのですね。
テレビで見るよりも、映画は迫力が違いますものね。
kagurakkoさんも幅広く、人生を楽しんでおられますね。
一度だけの人生・・・これでなくっちゃ〜ね。
映画鑑賞も3年ぶりですねぇ!
試写会のチケッットが当り何を見たか忘れましたが…
映画館も指定席でゆったりして見られ快適でしたよ‼
シニヤ料金で1100円でした。
神楽っこさんの記事とアニメ写真からの想像では、「おかげさまで、ほのぼのとした幸せな人生を送ることができました。感謝の一言です・・・」という感じでしょうか?
作者が言いたいのとは一寸違うように思いますが、実際のアニメをみていないので、分らないです。
昨日で試験が終わり、ほっとしています。
3勝(満足)2惜(欠点ではないと思うけど、もう少し頑張りたかった)でした。後、3年余り掛かります。
百席位の小さな映画館でしたが、毎回満席で人気の映画です。
戦争の悲劇さは余り感じられませんでしたが、主演のスズの(作者)の視線からの感じ方のせいでしょうか。
食糧難や空襲の怖さは伝わってきましたが…
私も気になっている映画の1つです。
一度見てみたいと思っています。
「君の名は」も観ましたが、あれはアニメの世界か、現実かわからなくなってしまう様な映画でした(^.^)
今度のアニメはどんなのか興味も有りますね。
今日は名古屋の中心街にあるデパートで、ロボット展をやってることを知り、急遽観て来ました。
ニメ映画でしたが、主演スズさんが作者の思いを代表して
表現しているように思えました。
ポわあ~んとした空気間の戦前の空気かとも思えましたが、厳しい戦争ものとも違うやはりアニメなのでしょうね。
2時間強、疲れずに見れました。
是非、見られてmariaさんの感想も聞きたいですね!