牛田公民館、ロビーで開催中の「市民が描いた原爆の絵~牛田地域の現状」展です。
広島平和記念資料館所蔵「市民が描いた原爆に絵」より、牛田地域の被爆の惨状が描かれた
ものが展示されています。
被爆の記憶を風化させないために・・・という趣旨の展示です。
最後の吊り橋の「工兵橋」は原爆に遭っていますが壊れず、戦後2回くらい架け替えられて
います。
朝の牛田商店街へ行った時のものです。
7月15日(土)~16日(日)に開催される「牛田ほおずき祭り」の「幟」が商店街のほおずき通り~ビッグウエーブ通りに並んで立っています。
当日は商店街の両側に各商店の「ブース」が並びほおずきがメインに販売されます。
もう10年位は参加していませんが、賑やかに人でも多く、メイン道路は歩行者天国になります。
おまけの
「かえる」です。
民家の家の周りの囲いに見付けました。
広島平和記念資料館所蔵「市民が描いた原爆に絵」より、牛田地域の被爆の惨状が描かれた
ものが展示されています。
被爆の記憶を風化させないために・・・という趣旨の展示です。
最後の吊り橋の「工兵橋」は原爆に遭っていますが壊れず、戦後2回くらい架け替えられて
います。
朝の牛田商店街へ行った時のものです。
7月15日(土)~16日(日)に開催される「牛田ほおずき祭り」の「幟」が商店街のほおずき通り~ビッグウエーブ通りに並んで立っています。
当日は商店街の両側に各商店の「ブース」が並びほおずきがメインに販売されます。
もう10年位は参加していませんが、賑やかに人でも多く、メイン道路は歩行者天国になります。
おまけの
「かえる」です。
民家の家の周りの囲いに見付けました。
「市民が描いた原爆の絵~牛田地域の現状」はインパクトの強い絵ばかりですね。
惜しむらくは、もう少し大きな画像で見せてもらいたかったという気がしますね。
特に絵に書かれた文章は、どんなことが書いてあるのか興味のあるところです・・・。
この絵を見てから牛田ほおずき祭り」の「幟」を見ていると
平和な世の中の素晴らしさが実感できますね。
こういう絵を描ける人はもう少ないでしょうね。
そういう意味でも貴重な遺産だと思います。
現役時代、取引先の方が蛙の置物をコレクションしていて、
ジャカルタ支店の者に頼んで黒檀だったか紫檀だったかの
蛙の置物を取り寄せプレゼントしたら破顔でした。
近衛は、広島原爆資料館の地階で見たことがあります。
市民が描いた画用紙位の絵です。
画像が小さすぎましたか、私が気が小さいからまともに見れない絵なのです。
画像も大きくできませんでした。
説明の方も全く見ていません。
市民として情けないですよね!(喝!)
ほおずき祭りはも24回目くらいだと思いますがすが、
商店街を盛り上げるための祭りです。
イベントも最初は「神楽」もやっていましたよ。(笑)
私はこういうのが全くの苦手で原爆資料館の地階で見ましたが、気が小さくてまともに見れませんね。
原爆関係の映画も一本も見ていません。
カエルのプレゼント、気張りはったんですね~!
効果の方は如何でしたか、気がもめますね。
辛い体験をされた広島ならではの展覧会ですね。
原爆ドームなども大切ですが、人々の心を描いた貴重な遺産だと思います。
私は意気地無しで、目の前にしてちゃんと観られるか自信はありませんが・・・
たくさんの人々に今のうちに描いて頂いて置くと良いのでしょうね。
愛すべきは人々で、憎むべきは「戦争」と言う事を子供達に伝えていかなければならないと思います。
今日は、河内長野市民大学くろまろ塾の運営ボランティアで、講演会の記録係に行きます。桃山学院大学の先生が法律講座を開くのです。6月からやってるけど、講習内容を400字位にまとめる必要があり、数時間から10時間かかるので結構大変です。相当な呆け防止になります。
私はこういった悲惨な姿は例え絵にしてもまともに見れないのです。
原爆関係の映画も一本も見ていないのです。
市民としては最低ですね~。(泣)
核兵器反対の署名は何度もしましたが…
ほうずき祭りはここ10年くらい行っていないですね~。
もう少し町内に貢献できると良いのでしょうが…
10時間も掛かる仕事は反ってストレスになりませんか?
頑張って下さい!