そう言えば、昨夜ブログを書いた後に投稿を送信したときにPCがトラブったもんなぁ
あ~・・しっかりと確認しておくんだったなぁ^^;
ウィールスバスターから「スパイウェアー」を一件、アクセスがあったからブロックして削除したと知らせが来たけどぉ
それでおかしかったのかなぁ・・ まぁしかし儂のPCにスパイウェアー送り込んでも何も無い所なのになぁ
御経でも盗もうとでも思ったのか~い(笑)
と言うところで釣行二日目のblogになりますけどぉ 二日目は、少しポイントを変えてみた堤防を左側の方に
100mくらいズレてみた。 しかし何も変らない^^; 相変わらず餌も針にちゃんと付いたままなので~す^^;
此には、もう泣きたくなるばかりで そうだ 水温が上がる昼過ぎまで待って何か対策考えようと思いました
それから何時間もアタリも無いのにひたすら打ち返していました。
昼過ぎ二時近くなってやっとアタリがでました。 それもほんの少し道糸がひっぱたかと思えば直ぐ止まり
そして又、直ぐに少しだけ道糸をひっぱては直ぐ止まりました ええいぃもう頭に来たいい加減にせんと佛の釣り師
と呼ばれている私も(嘘ばかり^^;)鬼の釣り師に変わってしまうぞぉ そう呟いて一気に大アワセをしましたら
大アワセが効いたらしい唇の先っぽに少しだけ針掛かりしてくれてチヌの小さい奴が浮いてきました。
と言うよりメイタに近いサイズだなこりゃぁ(T0T) トホホ
まぁ気を取り直して よしよし、アタリが出だしたから少しは望が出てきたではないかと自分に言い聞かせて
何とか落ち着きました(笑)
そして地元の釣友と2人で其の後図~っと釣っていたのだけど カサゴの赤ちゃんみたいなのが何尾もぶら下がってくるだけで
全く良いところなしです くそぉ・・今夜は夜釣りでなんとしても障泥烏賊を釣りまくってやるぅ・・・
そう思ってるんだけど 付け餌にする小型のアジが全く釣れません そしてそのまま夕方になろうとしたので
私は仕方なく 地元の釣具店に生きアジを売ってあるので(一尾120円)それを買いに車を飛ばしました
まぁ普通に車で飛ばして信号に引っ掛からなければ1分で着きますけどねぇ^^
そこで15匹アジゴを買って戻り 夜釣りの泳がせ釣りの仕掛けを急いで作りました。そして夕闇が迫るのを待って
第1投を投げました・・時刻にして大体6時頃だったと思います。イカ釣りの仕掛けを投げたままで食事の用意を始めて
小さなテーブルの上に色々と乗せて渇いた喉に缶ビールを流し込みました。
ふ~っ! 何だか落ち着いてきた気持ちがしました^^
そしてアルポットで沸かしていたお湯を宝焼酎に混ぜてごくごくと飲み干しました まぁ一気飲みでは無かったけど
かなり早く飲み干しましたので 酔いが一気に回ってきて眠くなりましたけどぉ 未だ一杯もイカが釣れてないので
眠るわけにはいかず ユラユラと揺れているケミホタルを眺めていました。こっくりこっくりと何度もクビがガクンとなって
目を覚ましては浮子を見つめていましたがとうとう四時間経っても一度もアタラナイので諦めて寝ようかなとした時に
浮子を見たら はて?何処に行っちゃったのかなぁ視界から消えてました 「おおっ。イカちゃんが来たかなぁ」
そう思ってもう一度周りを見回したがやはり何処に浮子が無いのを確認しました
それから懐中時計を取り出して時間を計りました大体、イカがアジを抱きこんでから3分~4分経ってから上げます
「よし、4分待ったからこれでいいだろう」そう思って
ユックリと慎重に寄せてくるのだけど中々、寄ってこない こりゃ良い型の障泥烏賊だなぁ にんまりとしながら
堤防の際に浮いたのは1キロちょっとの良い型の障泥烏賊でした。イカ活かし用のスカリに入れたけど同体だけで
50cmのスカリギリギリに長さになってしまいました。取り敢えずこれでイカ釣りのボーズは免れた・・・
そう思ったらイキナリ落ち着きを取り戻したのかもう眠くてたまらなくなりました。
それでも我慢して次のアタリを待っていたら30分ほどしてから二匹目が浮子を沈めてくれました
はい、又、時間を計って4分経ったのでユックリと巻いてきました 此も外れることは無く無事にタモに収まったのは
先程より一回り大きな障泥烏賊でした。う~ん、何キロ有るかなぁ そんなこと考えながら3匹目を目指して
直ぐに投げ込みました 付け餌のアジゴは元気よく泳いでおりました。
そして今度は投げ込んでから5分ほどで直ぐにイカが喰ってきました おおっ こりゃいいやぁ入れ食い状態にならないかなぁ
何て甘いことを考えて三匹目も時間を計りユックリと上げようとしたのですがぁ 何とぉ まったく今迄の奴等とは桁が違う
大きさなのが直ぐに伝わってきました。うわーっ、陸っぱりの煽りイカ釣りでこんな奴は初めてだった
竿を立てて寄せようにも グイグイと力強く引っ張るばかりで少しもこちらへ寄ってこないんです
それどころか反対にグイグイと竿を伸すんです! うわーこりゃ、どうにもならん
そう思った瞬間に道糸からプツンと切られちゃいました くっそぉ可成りの大物だったのに悔しいなぁ
気を取り直して 急いで次の1投を投げ込みました 今度は中々、当たりませんでしたが30分くらい経ってから
浮子がぼやーっと沈みました それからまた時間を計りユックリと上げようとしましたが此がなんと又ぁ・・
先程のよりも可成り大きな奴だったのです もう太刀打ちできずにぼやーっとしてるだけになりました
そして案の定やり取りすることもなくアジゴだけ取られて逃げちゃいました。
こんな奴等ばかり喰ってくるんではもう無理だなぁ 絶対に今日持って来てる仕掛けでは無理だな
そう思ったら もう目がくっつきそうになったので急いで車の中に行って毛布を被りそのままスヤスヤと・・・
こうやって二日目の釣りは終ってしまったのでーす^^;
と言うところで今夜は此処でお終いでーす ソロソロオネンネしまーす 皆様も楽しい明日をお過し下さいねぇ
失礼致します^^ zzz
あ~・・しっかりと確認しておくんだったなぁ^^;
ウィールスバスターから「スパイウェアー」を一件、アクセスがあったからブロックして削除したと知らせが来たけどぉ
それでおかしかったのかなぁ・・ まぁしかし儂のPCにスパイウェアー送り込んでも何も無い所なのになぁ
御経でも盗もうとでも思ったのか~い(笑)
と言うところで釣行二日目のblogになりますけどぉ 二日目は、少しポイントを変えてみた堤防を左側の方に
100mくらいズレてみた。 しかし何も変らない^^; 相変わらず餌も針にちゃんと付いたままなので~す^^;
此には、もう泣きたくなるばかりで そうだ 水温が上がる昼過ぎまで待って何か対策考えようと思いました
それから何時間もアタリも無いのにひたすら打ち返していました。
昼過ぎ二時近くなってやっとアタリがでました。 それもほんの少し道糸がひっぱたかと思えば直ぐ止まり
そして又、直ぐに少しだけ道糸をひっぱては直ぐ止まりました ええいぃもう頭に来たいい加減にせんと佛の釣り師
と呼ばれている私も(嘘ばかり^^;)鬼の釣り師に変わってしまうぞぉ そう呟いて一気に大アワセをしましたら
大アワセが効いたらしい唇の先っぽに少しだけ針掛かりしてくれてチヌの小さい奴が浮いてきました。
と言うよりメイタに近いサイズだなこりゃぁ(T0T) トホホ
まぁ気を取り直して よしよし、アタリが出だしたから少しは望が出てきたではないかと自分に言い聞かせて
何とか落ち着きました(笑)
そして地元の釣友と2人で其の後図~っと釣っていたのだけど カサゴの赤ちゃんみたいなのが何尾もぶら下がってくるだけで
全く良いところなしです くそぉ・・今夜は夜釣りでなんとしても障泥烏賊を釣りまくってやるぅ・・・
そう思ってるんだけど 付け餌にする小型のアジが全く釣れません そしてそのまま夕方になろうとしたので
私は仕方なく 地元の釣具店に生きアジを売ってあるので(一尾120円)それを買いに車を飛ばしました
まぁ普通に車で飛ばして信号に引っ掛からなければ1分で着きますけどねぇ^^
そこで15匹アジゴを買って戻り 夜釣りの泳がせ釣りの仕掛けを急いで作りました。そして夕闇が迫るのを待って
第1投を投げました・・時刻にして大体6時頃だったと思います。イカ釣りの仕掛けを投げたままで食事の用意を始めて
小さなテーブルの上に色々と乗せて渇いた喉に缶ビールを流し込みました。
ふ~っ! 何だか落ち着いてきた気持ちがしました^^
そしてアルポットで沸かしていたお湯を宝焼酎に混ぜてごくごくと飲み干しました まぁ一気飲みでは無かったけど
かなり早く飲み干しましたので 酔いが一気に回ってきて眠くなりましたけどぉ 未だ一杯もイカが釣れてないので
眠るわけにはいかず ユラユラと揺れているケミホタルを眺めていました。こっくりこっくりと何度もクビがガクンとなって
目を覚ましては浮子を見つめていましたがとうとう四時間経っても一度もアタラナイので諦めて寝ようかなとした時に
浮子を見たら はて?何処に行っちゃったのかなぁ視界から消えてました 「おおっ。イカちゃんが来たかなぁ」
そう思ってもう一度周りを見回したがやはり何処に浮子が無いのを確認しました
それから懐中時計を取り出して時間を計りました大体、イカがアジを抱きこんでから3分~4分経ってから上げます
「よし、4分待ったからこれでいいだろう」そう思って
ユックリと慎重に寄せてくるのだけど中々、寄ってこない こりゃ良い型の障泥烏賊だなぁ にんまりとしながら
堤防の際に浮いたのは1キロちょっとの良い型の障泥烏賊でした。イカ活かし用のスカリに入れたけど同体だけで
50cmのスカリギリギリに長さになってしまいました。取り敢えずこれでイカ釣りのボーズは免れた・・・
そう思ったらイキナリ落ち着きを取り戻したのかもう眠くてたまらなくなりました。
それでも我慢して次のアタリを待っていたら30分ほどしてから二匹目が浮子を沈めてくれました
はい、又、時間を計って4分経ったのでユックリと巻いてきました 此も外れることは無く無事にタモに収まったのは
先程より一回り大きな障泥烏賊でした。う~ん、何キロ有るかなぁ そんなこと考えながら3匹目を目指して
直ぐに投げ込みました 付け餌のアジゴは元気よく泳いでおりました。
そして今度は投げ込んでから5分ほどで直ぐにイカが喰ってきました おおっ こりゃいいやぁ入れ食い状態にならないかなぁ
何て甘いことを考えて三匹目も時間を計りユックリと上げようとしたのですがぁ 何とぉ まったく今迄の奴等とは桁が違う
大きさなのが直ぐに伝わってきました。うわーっ、陸っぱりの煽りイカ釣りでこんな奴は初めてだった
竿を立てて寄せようにも グイグイと力強く引っ張るばかりで少しもこちらへ寄ってこないんです
それどころか反対にグイグイと竿を伸すんです! うわーこりゃ、どうにもならん
そう思った瞬間に道糸からプツンと切られちゃいました くっそぉ可成りの大物だったのに悔しいなぁ
気を取り直して 急いで次の1投を投げ込みました 今度は中々、当たりませんでしたが30分くらい経ってから
浮子がぼやーっと沈みました それからまた時間を計りユックリと上げようとしましたが此がなんと又ぁ・・
先程のよりも可成り大きな奴だったのです もう太刀打ちできずにぼやーっとしてるだけになりました
そして案の定やり取りすることもなくアジゴだけ取られて逃げちゃいました。
こんな奴等ばかり喰ってくるんではもう無理だなぁ 絶対に今日持って来てる仕掛けでは無理だな
そう思ったら もう目がくっつきそうになったので急いで車の中に行って毛布を被りそのままスヤスヤと・・・
こうやって二日目の釣りは終ってしまったのでーす^^;
と言うところで今夜は此処でお終いでーす ソロソロオネンネしまーす 皆様も楽しい明日をお過し下さいねぇ
失礼致します^^ zzz