複雑な気持ち・・・

昨日は親戚の叔母が危篤状態に陥ったので病院まで行って来ました
急なことだったんでblogも書けなかった^^;　堪忍して下さい（笑）
でもねぇ　まぁ病院名は伏すけど・・あまり良い感じの看護師じゃ無かったので私ゃ直ぐに帰ったよ
ゾロゾロと一階の入り口の前に親戚が集まってねぇ「今の病院は、勝手に入っていったら、やかましくしかれるとだろ・・」
「うん、何だかそうらしいけどなぁ」　従兄弟達がそう話しているときに看護師が一人やって来て〇〇さんの御見舞いの方ですよね
一度にこんなに病室には入れませんので四回くらいに分けますので良いですか？と言ったので
はい、構いませんので宜しくお願いします　と従兄弟が応えていた。それから暫くして三人が病室へ入っていったが
一人はすぐに降りてきた。　どうかしたのかと言ったら「もう遅い　亡くなったバイ」と言った。
ほっ？「なんやそりゃ？」　話によると病室に入ったら丁度忌の際だったみたいで・・・・
叔母さんは　何も解らずに一人で寂しく旅立ったみたいで・・・　でも、もう話しかけても何も解らない状態になってたって・・
そう言ってた。　何だかやり切れない思いでイッパイになったけど　誰が悪いというわけも無し　誰に文句も言い様がない
一階の入り口付近に集まっていた私達に看護師が歩いてきて「スミマセン　あのぉ人が沢山集まっていると　注意を受けたりしますので」
後は何と言ったか覚えても居ないが　聞く着も無かったのでわたしゃ直ぐに帰って来た。
叔母さん所とは宗派も違うので私はどうせお呼びじゃないからもう帰ろうと従兄弟達を残してサッサと帰った
と言うより居るところがないじゃんねぇ（笑）

まぁ考えると　何だか世の中に腹が立ってくるのでもう考えないことにした^^;
まぁ亡くなった叔母さんもそれが運命だったのだろう　そう思うしか無いのだ・・

今日も又、短文に終ってしまったけど　申し訳ないっす　今夜はこの辺で寝ちゃいまーす　ごめんねぇ
皆様も明日は良いになりますようにぃ　失礼致しまーす^^