その時が始まった
ガソリンに代わる次世代の燃料として、
注目を集めていた
燃料電池
(中学校3年生の理科でも学習します)
水素+酸素 ➡︎
電気+水
アポロ13号でも使用されたこの技術は、
クリーンエネルギーとして、
車の燃料として注目され、
次世代の車として、日本は開発を進めていたと聞きます。
しかしながら、
世界は電気自動車を選びましたので、
その分、日本は出遅れました…
じゃあ、電気自動車の電気はどうしているのかといえば、
火力か原子力で発電するわけで、
結局環境に負荷はかかっています。
水素を原料とした燃料電池の問題は、
水素の調達が高額になること。
ところが、
これを解決する技術が、日本で生まれました
https://www.jiji.com/jc/article?k=20190625005395&g=bw
フリーエネルギーの存在は
これまで多くの人が提唱し、
その都度、なぜだか世に出ないままとなっていましたが、
この度は・・・・・
ほかにも、いろいろなアイデアが出ているようです。
面白い展開になってきました
。