KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

KAIのカラーいろいろ

2018-11-12 09:20:03 | KAI

去勢オペ後、傷口を舐めるのを阻止するためエリザベスカラーは必ずつけるようにと、息子から厳命されたまのんママ。
病院から支給されたカラーはプラスティック製の一番オーソドックスなカラー。

これは結構つけるのがつけにくくて、不器用なまのんママいらつくことしきり。
KAIも初体験のカラーなので、嫌がって逃げるのでよけいつけにくい。

これは生活するのに不便そうなので、まのんパパと相談してネットの口コミがわりと評判のよかったコンフィーコーンをオーダーしました。
コンフィーコーンが我が家に到着した日、KAIのお里のmamaさんが、お里のゴルさんが使っていたドーナツ型のカラーを送ってくださいました。
これはKAIも気にいったようで、つけても嫌がりません。

ヴィキも興味津々。

しかし、ドーナツ型カラーは、つけていても口が傷に届きました。
やっぱりしっかり見ることができないときは、プラスティックのカラーか、

コンフィーコーンをつけるしかなさそうです。

一応、ご飯を食べる時とか、チッチウンウンをしたそうな時とか、お散歩に行くときはカラーを外しているので、いつも通り元気なKAIに戻ります。

まのんママが、家事をしている時とか、買い物に出かけときは、KAIには残念ですが、カラーを必ずつけてもらいます。


術後2日過ぎました。
オペあとの部位です。

かつて、まのんが乳癌オペで大きな縫合跡ができたとき、最初はカラーをつけずにいたのですが、数日後、自分の口で1か所抜糸してしまいました。
幸い傷はしっかりくっついていたし、化膿もしなかったのですが、やっぱりカラーは必要だと反省したまのんママです。
なので、KAIには抜糸までの期間、いやでもカラーをつけていてほしいのです。
あと1週間、早く過ぎないかなぁ~と願っているまのんママです~





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