二代続けてビーグルを飼っていたまのん家。
我が家のビーグルがそうだったからなのか、マイペースで自分の領域をちゃんと持っていて、
あまり人に甘えることがありませんでした。
ヨーキーのヴィキは、ママストーカーではありますが、ベタベタと甘えるタイプではありません。
ちょっと離れたところから、ちゃんと見てるよと目で訴えるタイプ。
まのんが亡くなって、全く違う犬種のKAIをお迎えしたまのん家。
ゴールデンの人に対する甘えっぷりに驚いています。
まのんはね、何か悪いことをして叱られても、へっちゃら。
かなりガンガン叱っても、それがどした?って感じで知らん顔しますが、KAIは叱ると落ち込むのです。
まのんパパはKAIが1歳になる前に一度だけ叱ったことがありますが、あまりの落ち込みように、二度と叱れなくなってしまいました。
ママはたまにはKAIを叱りますが、叱ると。。。
拗ねる。
何で叱ったかと言うと、ヴィキがママの膝に乗ってきたのが気にいらなくて、
ひーひー言いながら、
ママの手をガブガブ。
ヴィキを膝から降ろせと言ってるみたい。
噛まれた手が痛いので、強くやめなさい!と言ったら拗ねて後ろ向き。
でもね、KAIって優しく呼んだら振り向いたので、
まあいいかな。
まのんパパはKAIのこんなところが可愛くて仕方ないらしいよ。
今朝お散歩から帰ったきたKAIヴィキ。
KAIがクールダウンしていると、必ず寄り添っているヴィキ。
今朝はなぜかKAIのあご乗せ状態になっているヴィキたんです~
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