KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

帰ってきてホッとしてるのはママだけじゃないよ

2020-10-28 10:35:29 | 動物たちのこと

二泊三日の蓼科滞在を終えて、無事名古屋に帰ってきたまのん家。
行く前は運転は途中で交代しようと言っていたパパですが、行きは頭痛がするとか言ったので、蓼科の家までママが運転していきました。
帰りは最初はパパが運転して、途中でママに交代しようと思ったのですが、パパが運転しているとKAIがパパのそばに行きたがって、前の席に移動しようとするのでママが後ろで抑えるのに大変だったため、結局ママが帰りも運転することに。
パパが運転していると、パパもKAIが気になってちらちら後ろを気にしてる。
何回も運転に専念してと言い続けるのも疲れるので、自分が運転したほうが楽と思っちゃうママです。
帰りのナビは自宅まで設定したら3時間はかかると出ましたが、平日なので道路はスキスキ。
ほとんど追い越し車線を走って、2時間ちょっとで自宅に着くことができました。

家に帰ってワンニャンを家にいれたら。。。

KAIヴィキも、

グーも、

るいも定位置でまったりしていました。

お昼ご飯も食べずに家路を急いだので、家に帰ってきてから自由農園のお隣のパン屋さんで買ってきたパンとコーヒーを入れて一息ついたパパとママです。
ワンニャンには出かける前に少しご飯を食べさせたので、しばらく休憩させてから食べさせることに。

帰ってきてから二階の寝室組にご挨拶に行くと、

知らない人は、あなたの一番最初の飼い主ですよ。
蓼科にいる時、世話を頼んだ息子に風太たちの様子を聞いたら、だれ?ってリアクションだったよと返信が帰ってきました。
風太が息子のところにいたのはたぶん数か月で、すぐに我が家に引き取ったので忘れられたのかな。

MYUには非難がましい目で見られたママです。

10月の末ですが、すでに暖房が必要だった蓼科から、まだしっかり秋の名古屋に戻って気温の差を実感しました。
蓼科が大好きなパパですが、名古屋に帰ってきて暖かさにホッとしていました。
蓼科に行ったパパママとワンニャン、お留守番の風太とMYUも、みながそろっての暮らしに戻って、やっぱりみんな一緒がいいし、長年暮らしたおうちは落ち着くもんだね~と感じ入ったママです。




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コメント
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