最近コロナ禍の影響で、夜の外食がめっきり減ってしまったまのん家。
ごくたまに夜ご飯を食べに行っても、パパは留守番しているKAIが心配でのんびり食べてもいられないらしい。
食事に行く場所も、できるだけ家から近いところを選んでいるみたいだし。
とにかく早く食べて、KAIが待っているからと早く帰りたいまのんパパです。
KAIもヴィキもちゃんとお利口にお留守番できるよね。
義母が施設に入る前は、義母が食べさせていはいけないものを食べさせたり、余計なことをするのが嫌だったので、どうしても長時間出かける時はKAIだけ息子の病院に預けていました。
義母がいない今は、安心してお留守番させられるのですが、パパはKAIがさみしがっていないか心配のようです。
パパはママにKAIを一人にしないでと言います。
そんなこと無理!
家事をしないといけないし、買い物にだって行かないといけないし、ママだって一人の時間を楽しみたいときがあるし。
なのでパパは仕事も座敷に持ち込んで、ソファーの周りを本だらけにしながら、KAIのことを見つつパソコンに向かっています。
パパはKAIのことをかまいすぎなの!
だからKAIもこの家で一番なのは自分と認識しているみたいで、猫たちやヴィキに対して横柄な態度をとるのですよ。
愛情は6匹均等にというのがママのモットーですが、パパはKAIしか見てないね。
困ったもんだ。
今朝のKAIヴィキ地方、やや曇りがち。
久しぶりにクローバー広場に入ってみたら、
クローバーが暑さにやられたのか、かなり枯れていました。
クローバー広場で戯れる親子。
腕を噛まれてもヘラヘラ笑っているパパ。
楽しそうだね。
KAIが可愛くて仕方ないんだって。
パパにとってはKAIが一番大事らしいよ。
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