今年に入ってから、今は亡きまのんとドッグランやお出かけで楽しく遊んでいたビーグルさんたちの訃報が続きました。
だいたいはまのんと同年代のビーグルさんたちで、14歳とか15歳とかになっていました。
10歳で亡くなったまのんに比べれば親孝行なビーグルさんたちだと思うまのんママです。
我が家のワンニャンも3歳のKAIを除けば、一番若いMYUが10歳になり年長の風太は今年15歳になります。
ヴィキは13歳を超え、グーるいの猫兄弟は今年13歳のようです。
今は体調を崩している、るい以外はまあまあの状態で過ごしていますが、みな何かと年相応な感じ。
いつまでみなと一緒に暮らしていけるのか。。。
人間より寿命の短い動物たちと暮らしていくことは、覚悟のいることだなと感じ入っているこの頃です。
そんな感傷的になっているママですが、元気な3歳児はママの気分などお構いなし。
昨日も午後3時を過ぎるとそわそわしだします。
公園でボール遊びしようと催促するのですよ。
パパはもう少し仕事がしたかったようですが。。。
この顔にせっつかされるとつい甘くなるパパです。
昨日もまたバッグを咥えさせたいパパと、バッグは遊び道具と思っているKAIのせめぎあい。
パパはあきらめたほうがよさそうですよ。
お天気のいい日の公園でも、3時過ぎると日陰になるところもあるので、できるだけ日向を選んでボール遊び始めます。
毎日パパが頑張って走らせているので、少しウエストが出てきたような。
病院で体重計ってもらうといいかもね。
昨日の夜、お友だちビーグルの葬儀に参加してウェットな気分のママですが、
ベッドに上がってスヤスヤ眠るKAIを見ると落ち込んだ気分が少しは上向きになるかな。