KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

KAIヴィキ&ニャンズと一緒に暮らす日々

2021-10-27 09:29:11 | 日記

今年に入ってから、今は亡きまのんとドッグランやお出かけで楽しく遊んでいたビーグルさんたちの訃報が続きました。
だいたいはまのんと同年代のビーグルさんたちで、14歳とか15歳とかになっていました。
10歳で亡くなったまのんに比べれば親孝行なビーグルさんたちだと思うまのんママです。

我が家のワンニャンも3歳のKAIを除けば、一番若いMYUが10歳になり年長の風太は今年15歳になります。
ヴィキは13歳を超え、グーるいの猫兄弟は今年13歳のようです。
今は体調を崩している、るい以外はまあまあの状態で過ごしていますが、みな何かと年相応な感じ。
いつまでみなと一緒に暮らしていけるのか。。。
人間より寿命の短い動物たちと暮らしていくことは、覚悟のいることだなと感じ入っているこの頃です。

そんな感傷的になっているママですが、元気な3歳児はママの気分などお構いなし。
昨日も午後3時を過ぎるとそわそわしだします。
公園でボール遊びしようと催促するのですよ。
パパはもう少し仕事がしたかったようですが。。。

この顔にせっつかされるとつい甘くなるパパです。

昨日もまたバッグを咥えさせたいパパと、バッグは遊び道具と思っているKAIのせめぎあい。
パパはあきらめたほうがよさそうですよ。

お天気のいい日の公園でも、3時過ぎると日陰になるところもあるので、できるだけ日向を選んでボール遊び始めます。

   

毎日パパが頑張って走らせているので、少しウエストが出てきたような。
病院で体重計ってもらうといいかもね。

昨日の夜、お友だちビーグルの葬儀に参加してウェットな気分のママですが、

ベッドに上がってスヤスヤ眠るKAIを見ると落ち込んだ気分が少しは上向きになるかな。




コメント
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