コロナ発症後、パパは寝室で、ママは客間で寝ていました。
一昨日、別室で寝ようとしたママにパパが、そろそろ寝室に戻ってもいいんじゃないの?って。
でもパパがまだ咳しているしな~と思いながら、そのうちにねなんていい加減な返事をしたママです。
夕べも結局別室で寝ていたママですが、明け方パパが声をかけてきました。
ヴィキがウンチしたよって。
前日の午後散歩ではウンウンしなかったヴィキ。
明け方にウンチしたくなったんだね。
シーツにウンウンはしてありましたが、着ていた服にもウンチがついていましたので、お尻や足を拭いて服を着替えました。
ついでに毛布も替えてから、寝かせました。
まだ起きるには早い時間だものね。
ママはその後ヴィキのことが心配だったので、客間から布団を寝室に運び込んで寝室で寝ることにしました。
ママが戻ったので、さっそくママとパパの間にやってきたKAI。
グーとそうたもママのベッドにやってきました。
先週の火曜日の夜から別々に寝ていたパパとママですが、11日目にしてようやく日常に戻りました。
昨日は一日暖かい日差しが南の大窓から差し込んで、暖房なくても室温は21℃を超えていました。
明け方にウンウンしたヴィキは、昨日はいつもと違う時間に目を覚ましました。
目を覚ましたのは午後2時。
本当はもっとあとで散歩に連れていきたかったけど、いつもと違う時間配分なので、ヴィキに合わせて目を覚ました時に散歩に連れていきました。
暖かいので、服は一枚だけ。
のんびりノロノロ歩いていたヴィキ。
自転車に乗った年配の男性が、ヴィキを見てお年寄りだねと声をかけてくれました。
男性の飼っていた柴犬は、17歳で亡くなったんだとか。
大事にしてやってねとママに言って去っていきました。
空を見上げたら、筋状の雲がかかっていました。
秋のうろこ雲とはちょっと違う感じ。
暖かい日は月曜日まで続くようですが、火曜日からはまた最強寒波がくるんだとか。
パパはまだ風邪っぽい症状がつづいているので、寒くなって悪化しないといいけどと思っているまのんママです。