KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

蓼科ぐらし216 晴れた日は雪の白さに目が痛くなる

2023-02-03 07:08:22 | 散歩

2月に入ってもまだ昼間でも氷点下の気温が続く山の家。
晴れて日差しが強いのですが、当分雪は解けなさそう。
せっかく道路が見えるくらいになってきたところもまた真っ白です。

※ 道路に点々と見えるのは多分鹿の足あとかな?
新しい雪が積もっているとテンションが上がるゴールデン。

リードを引っ張って振り回していました。

でもこんな顔されちゃうと、ついパパの顔もにやけてしまいます。
可愛いなぁ~!なんて声に出して言ってしまうパパです。

やってきたのはゴルフ場の駐車場。
冬季休業中なので、広い駐車場は前日にふった雪が真っ白に広がっています。

KAIとパパの足あとしかない雪の駐車場。

   
昨日も一回だけボールを投げてもらいました。
ゴルフ場の林の間から見える北アルプス(多分)。

青空に白い山が映えています。

ところで道路とか駐車場の真っ白な雪ですが、あまりにも晴れていると、散歩しているときに目がしょぼしょぼしてきました。
ちょっと痛みが出てきて涙も出てきます。
昔ママが若いころにスキーに行ったことがあって、そのとき一緒に行ったスキーのベテランの人からサングラスを持ってきなさいと言われたことがりました。
雪目になるといけなからって。
どうもそれっぽいね。
散歩はスキーみたいに長時間ゲレンデにいるわけじゃないから、雪を甘く見ていたかな。
ちなみにパパは晴れているときはサングラスかけて散歩してます。
ママも車の中に入れてあったサングラスを出してきました。

今日から晴れているときはサングラスをかけて散歩せねば。






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