2017年6月10日に、10歳のビーグルまのんを肺の上皮腫瘍で亡くし、悲しい日々をすごしていたまのんママとまのんパパ。
まのんのほかに、ヨーキーのヴィキ、4匹の保護猫、風太、グー、るい、MYUがいましたが、まのんを亡くした心の隙間を埋めることはできませんでした。
そんな私たち夫婦に、2月の中旬、戌年の1月1日に産まれたゴールデンリトリバーのパピーを見に行くチャンスが訪れました。
名古屋から泉佐野市まで、まのんパパとワクワクドキドキしながらブリーダーさんのお宅に行くと、生後1か月半くらいのパピーがお出迎えしてくれました。
可愛いボンボンをつけた子犬たちのなかから、ひときわ可愛いブルーボンボンの男の子が目につきました。
ムクムクした小熊のような可愛いパピーです。
ママが手を出したら、ちゃんと可愛いお手々でタッチしてくれました。
見学に行った日は、決定することなく帰名しましたが、まのんパパと相談の上、ブルーボンボンの男の子をお迎えすることにしました。
名前は色々考えたのですが、ブリーダーさんの犬舎名がブルーオーシャンで、ブルーボンボンの男の子の登録名を、risingwaveとすると聞きましたので。。。
ハワイの言葉で海を意味KAI(カイ)と名付けることにしました。
KAIの犬生は始まったばかり。
楽しいワンコライフがおくれるよう、ワンニャン兄さん姉さん、パパとママがいっぱいサポートしますよ。
どんな毎日が待っているか、お楽しみに~(^^♪
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