KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

暖かい日は散歩が楽なのがありがたい

2025-01-22 07:21:42 | 散歩

我が家の東の窓から見える景色の中に、今までは球体のガスタンクがありました。

そのガスタンクも実際には利用されていないようで、去年の11月か12月から解体が始まりました。
ガスタンクの解体って、どんなふうに解体するのか調べてみたら、最近は上の方からリンゴの皮をむくように切り取って、内部に落としていくらしいです。
パパがウォーキングしているときに、ガスタンクの横を通ったら、下に落ちる時に大きな音がするんだとか。
だんだん球体の上の部分が欠けていって、

今はこんな感じ。
白い幕でおおわれていますが、解体はかなり進んでいるんじゃないかな。
パパがタンクがなくなったら、ずいぶん広い土地だから跡地活用はどうなるのかなぁ~って。
公園でもできるといいけど、企業の跡地なのでそれはないかもね。

昨日はパパもママもKAIヴィキも、みんな起きるのが遅かったです。
ママが目を覚ましたのは、午後6時15分くらい。
まだみんな寝てました。
ママがゴソゴソしだしたら、KAIが起きてきて、そのあとヴィキが起きてきました。
ヴィキを連れて外に出たら、

明るくなってきた空に、半欠けの月が。

目を覚ましたばかりのヴィキは、ぼぉーっとしてます。

あとから出てきたKAIとパパに追い越されて、

パパとKAIは遠回りの散歩へ。
ヴィキとママは近道したけど、また追い越された。

ヴィキとママがゆっくり歩いて家にもどったら、

KAIはソファーでまったりしていて、遅いねって言ってるみたいでした。

昨日も暖かくて、名古屋は15℃超えたそうな。
暖かい日の午後散歩は、ヴィキの足取りもしっかりしているので、寒い日よりは時間をかけて歩きます。

散歩の途中で出会うご近所さんが、頑張って歩いているねって声をかけてくれます。
ヴィキは聞こえてないと思うけど、気配でわかるみたいです。
ご近所さんが体を触ると、跳ねるしぐさで喜んでます。
元気なころのヴィキを思い出すと切なくなるけど、散歩には行きたがるし、よく食べるし、いいウンウンも出てる。
16歳だもの、今がよければ上等!って思っているまのんママです。



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