KAIをお迎えするまでは、夜型家族だったまのん家。
まのんもヴィキも猫たちも、パパやママが起きていても眠くなったら寝室や自分の好きな場所で寝てしまうという生活をしていました。
ママも仕事をしていたし、パパも仕事が忙しくて毎日帰りも遅い日が続いていました。
なのでパパとママが寝るのはほとんど夜中の12時くらい。
年齢の割には不健康な夜型生活でした。
でも、3年前KAIをお迎えしてからは、驚くくらい健康的な生活を送るようになったのです。
KAIは小さいころから、だいたい9時ころになると眠くなるみたい。
寝室に連れていくと勝手に寝るわけではなく、パパがいるときはパパと、パパがいないときはママが二階の寝室に連れて行って一緒にいないと眠らない。
特に義母が施設に入ってからは、ママの夜のルーティンが早く終わるようになったので、9時から9時半ころには寝室に連れていくことができるようになりました。
毎週水曜日の午後と、木曜日のお昼まではパパは大学の講義があって、緊急事態宣言下ですが、今のところ対面講義なのでお出かけです。
水曜日は午後太田川のキャンパスで講義があって、その後名古屋市の大学院キャンパスに移動して大学院生の指導があります。
終わるのはだいたい午後9時くらいなので、10時前には家に帰ってきます。
10時くらいまでは、元気に遊んでいたKAIですが、パパは一向に帰ってきません。
遅くなるとの連絡もなし。
だんだん眠くなってきた3歳児。
ソファーでウトウトしています。
パパがいつ帰ってくるかわからないので、お風呂にも入れないし。。。
結局帰るコールが入ったのは、午後10時35分すぎ。
帰りは11時過ぎました。
こんなに遅い時間に夕飯食べるのかしらと思いましたが、しっかり食べたパパです。
いつも9時半過ぎか、遅くても10時には寝室に入って寝るKAIですが、昨夜はお風呂に入ったパパが二階に連れて行ったのは日付が変わるころ。
ベッドに上がったとたんに爆睡したKAIとパパ。
思いがけず水曜日なのに夜更かししたまのん家でした~
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