2022年の7月から2023年の7月までの一年間、まのん家は名古屋の家を建て替える間、蓼科の山の家で暮らしていました。
パパは週に2日は蓼科から名古屋まで往復していて、ママはずいぶん心配したものです。
今年も大学が夏休みになる7月の下旬から9月の後期が始まるまで、蓼科の山の家で過ごす予定をしていましたけどね。。。
パパがママたちは11月の半ばくらいまで山の家にいてもいいんじゃない?って。
最近サポートしていた事業をの仕事を辞めて、仕事は大学だけになったので名古屋への出勤も週一の往復でいいからと言うのです。
とはいえ、大学の講義が終わるのが遅い時間なので、名古屋の家で1泊して翌日蓼科の山の家に帰って来るってことだよね。
家を建て替えていたときは、パパはビジネスホテルで1泊してましたので、部屋の掃除とか風呂の掃除とかはしなくてよかったです。
でも家があるので家で1泊するってことは、ごみの始末とか、風呂の掃除とかちゃんとできるのかしら。
そのあたりがクリアにならないと、ママは簡単に11月まで山の家で暮らすことにOKは出せませんよ。
ちゃんと話し合わないといけないね。
昨日は曇りのような晴れのような曖昧な天気。
朝もあまり気温が下がっていなくて、ヴィキは服を着せなくてもよかったかも。
老犬が前庭疾患になると、頭の傾きが治らないことがあるとネットには書いてありましたが、ヴィキは前みたいなひどい傾きはなくなりました。
頭がまっすぐになって歩きやすくなったのか、朝はわりと遠くまで歩くようになりました。
もう少しで八幡社というところでKAIが公園から戻ってきたので、一緒に帰ることに。
帰り道で、ご近所のお達者クラブ仲間のチワワのレンくんと会いました。
15歳のヴィキと17歳のレンくん、顔寄せ合って何話しているのかしらね。
若いころは顔合わすとぎゃん鳴きしていたヴィキとレンくんですが、年取ってお互い丸くなりました。
昨日は友人たちと飲み会で夕方から出かけたまのんパパ。
KAIの夕方散歩はママだけ散歩です。
午後5時過ぎに家を出ましたが、チッチとウンウンしたらすぐに家に戻ったKAIですが、パパはなかなか帰ってこなくて、帰ってきたのは午後10時すぎ。
友人たちとの飲み会は楽しかったようです。
お待ちかねのKAIは、
エレベーターの前で待ち構えて、置いていかれた怒りの腕ガブガブに悲鳴を上げていたパパです。
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