KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

そうたはるいの生まれ変わりじゃないか説

2024-10-23 07:07:47 | 動物たちのこと

KAIの嘔吐は一昨日の一回だけで終わったようですが、パパはかなりナーバスになっています。
ママはこの調子でKAIに人の食べ物を食べさせないようにしてほしいと思っているんですけどね。
今のところ、甘々パパもKAIには人の食べ物を食べさせてはいません。

ママたちも食後のデザートも無しが続いています。
冷蔵庫の野菜室には柿とかキウイが買い置きしてあるけど。。。
どうしたものか思案中のまのんママです。

ひんやりした日が続いたと思ったら、昨日は案外蒸し暑かった。
といってもエアコンをつけるほどではなかったけど。
我が家の末っ子ニャンコそうたは、去年の10月からまのん家で暮らしていますが、来たばかりの頃の卑屈な様子がウソみたいにだんだん態度がデカくなっています。
KAIがソファーにいないと、

ソファーの角地にL字型になってスヤスヤ。

ママがそばを通っても、チラ見するだけ。
野生のかけらもないね。
野良猫時代の矜持はどうしたのかしら?

我が家の代々の猫たちの中で、この腹出しスタイルで寝ていたのは一昨年亡くなったるいだけ。

パパはそうたはるいの生まれ変わりじゃないかと言います。
るいはほかの猫たちとは違って、息子と一緒に暮らしていました。
最初は居候として受け入れていましたが、息子が結婚して嫁ちゃんが猫アレルギーってことで結局まのん家のメンバーになりました。
グーとは実の兄弟なので、離れて暮らしていても、すぐに打ち解けてグーのことが大好きになりました。

グーのことが大好きなのもそうたと一緒だ。

そうたとるいは毛色もわりと似ているしね。
るいがまのん家で暮らしたのは7年くらい。
パパは亡くなったるいがまのん家でもっと暮らしたいから、そうたに転生したに違いないと言います。

るいの生まれ変わりでもいいけど、そうたには長生きしてもらいたいので、ママも頑張って長生きしないといけないな。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いつもと違うご飯事情のゴー... | トップ | 天気は目まぐるしく変わった... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

動物たちのこと」カテゴリの最新記事