KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

つむじ風そうた

2023-12-05 07:00:05 | 動物たちのこと

夏の暑い時期に蓼科から名古屋に帰ってきたまのん家。
早いもので短い秋が過ぎ、冬の訪れを肌で感じる季節になりました。
午前6時には、KAIにチッチとウンウンさせるために外に出るパパとママ。

まだ夜明け前なので、かなり寒いです。

ウンウンチッチをするために町内を一回りして家に帰るころ、うっすら明るくなってきた空に、環境事業所の煙突から煙が昇っていました。
一晩中ごみを燃やしていたのかな。

昨日の朝散歩は午前9時スタート。

ヴィキは起きていたので、カートで一緒に公園まで行きました。

最近はカートに慣れたのか、お利口に座っていることが多くなりました。

ヴィキと一緒のときは、公園の入り口あたりで別行動になります。
パパとKAIは大きな公園の広場でボール遊びをしに、ママとヴィキは小さい公園でしばしウロウロしてから家に帰ります。
ヴィキも公園まで行くと満足するみたいね。

10月10日に保護した仔猫のそうた。
保護当初は3ヵ月といわれていましたので、今月で5ヵ月になるはず。
ママの目が届かないときはケージの中に入ってもらっていますが、ママが部屋にいる時はケージから出しています。
ケージから部屋に出すと、すごい勢いで部屋中を走り回って、グーにちょっかいをかけたり、

ソファーに飛び乗ってはKAIの体の上に飛び降りてソファーの下に去っていきます。

怖いものなしだね。
そうたはまだKAIが危犬ってことを知らないから、ママはヒヤヒヤしてますよ。

保護当初は痩せて背骨がくっきりうきあがっていたそうたですが、今では体全体がふっくらしてきました。
そろそろ去勢を考えないとと、息子に相談しましたら、1月末ころから準備を始めようかと思っていると言ってました。
今はつむじ風のように落ち着きのないそうたですが、去勢すれば少しは落ち着くかな。
朝ケージから出して、ひと暴れした後は。。。

パパかママの膝に飛び乗ってまったり。
ゴロゴロ言いながらうつらうつらしています。
我が家の歴代の猫たちの仔猫時代を思い返すと、そうたが一番やんちゃで甘えっ子じゃないかなと思うまのんママです。








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