ゴールデンウイークも終わり静けさが戻る山の家。
山荘内の道路を行き交う車の数もめっきり減りました。
ママは久しぶりに午前9時半ころに温泉施設へ行きましたが、ゴールデンウイーク中の混雑がウソみたいなガランとした内風呂。
ママを含めて4人くらいしかいません。
内湯は結構温度が高いので、ママは外湯(露天風呂)はあまり好きではありませんが、誰もいないので外湯にのんびりつかっていました。(外湯は湯の温度が低め)
朝から温泉なんて贅沢しちゃってるまのんママです。
昨日は午後12時半からパパは仕事でzoom会議。
それが2時過ぎまで続いて、そのあと3時からは工務店と設計士との打ち合わせ。
やっぱりzoomの打ち合わせって時間がかかって、終わったのは午後4時半すぎ。。。
KAIヴィキは散歩に行きたくて、家の中をウロウロしたり、パパのところへせっつきに行ったりしてましたが、4時50分くらいにようやく芝生広場へいくことができました。
芝生広場へ行くのが遅い!って怒っているゴールデン。
パパにガンガン跳びついてます。
芝生広場に着いた頃は午後5時になってましたが、夕方とは思えない明るい日差し。
日差しは明るいけど、昨日の夕方は結構寒かった。
ヴィキには服を着せてきたけど、もっと温かい服にした方がよかったかと思うくらい寒いよ。
パパもママもヴィキも寒いけど、KAIは平気らしい。
ロングリードに替えるのももどかしいくらいソワソワしてる。
飛ぶようにボールを追って走って、
全速力で戻ってくるので、ヴィキとママにぶつかりそうで怖いよ。
昨日のKAIは、いつのより一生懸命走ってました。
いつもより芝生広場に来るのが遅かったのを取り戻すかのようです。
たくさん走って満足したかな?
我が家の長老猫風太ですが、4月の終わりころから口の周りがやけに汚れているし、涎もたれるようになりました。
ちょっと変だよねってことで、5月2日に諏訪の動物病院へ連れていって診察してもらいました。
口の中をみてもらったところ、歯や歯茎はよかったのですが、舌の裏側に大きな丸くて赤い腫瘍のようなものができていました。
これが悪性なのか良性なのかは組織を取って調べてみないとわからないとのこと。
組織を取るときは麻酔が必要ですが、風太は16歳なので麻酔のリスクはあるかもしれません。
それにどうも心雑音もあるらしい。
組織検査をするかどうかは家族で話し合って決めてくださいと、その日はそう言われて帰りました。
名古屋の息子と相談して、風太は今日名古屋の息子の病院へ託すことにしました。
まずは事前の血液検査とか、健康診断をしてから処置を決めるとか。
パパは神経質な風太が家とは違う環境で耐えられるかどうか心配しています。
でも舌の裏の腫瘍のため、今でも食べ物を食べにくそうにしているし、もし悪性なら転移するかもしれない。
ここは運を天に任せて、風太の腫瘍が良性であることを祈るしかありません。
どうか風太が無事蓼科に帰ってきますようにと願うまのんママです。
最新の画像[もっと見る]
- 暖かい日もそろそろ終わるそうな 20時間前
- 暖かい日もそろそろ終わるそうな 20時間前
- 暖かい日もそろそろ終わるそうな 20時間前
- 暖かい日もそろそろ終わるそうな 20時間前
- 暖かい日もそろそろ終わるそうな 20時間前
- 暖かい日もそろそろ終わるそうな 20時間前
- 暖かい日もそろそろ終わるそうな 20時間前
- 平日なのに隣の解体工事はお休みでした 2日前
- 平日なのに隣の解体工事はお休みでした 2日前
- 平日なのに隣の解体工事はお休みでした 2日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます