『雪月華~NEW YORK雪賞』 受賞
目黒詔子さんというイラストレーターをご存じですか?
書籍の表紙装丁、挿絵などで幅広く活躍されている方です(HPはコチラです。作品から、独特の世界が垣間見られます)。彼女を支持する熱いコアなファンが水面下にかなりな数、存在しているを聞いています。
その彼女の作品 「百合の雪」が、『雪月華~NEW YORK雪賞』に入賞されたそうです。ココで彼女の作品をはじめ入賞作品が見られます。
選者は、American Illustration American Photography 代表のMr. Mark Heflin だそうで、今どういう作風が異国人の心に 「日本」や「神秘」をイメージさせるのかがよくわかる受賞作品となっているような気がします。
これらの作品は、3月4日まで、ニューヨーク・マンハッタンの Excy Gallery で展示されているそうです。
目黒さんはこの作品を今年の年賀状に使っています。一昨年から昨年の春にかけて、ある単行本の表紙の件で一緒に仕事をしたので、私のところにもその年賀状をおくってくださいました。
いただいた年賀状の中で異彩を放っていました。
目黒詔子さんというイラストレーターをご存じですか?
書籍の表紙装丁、挿絵などで幅広く活躍されている方です(HPはコチラです。作品から、独特の世界が垣間見られます)。彼女を支持する熱いコアなファンが水面下にかなりな数、存在しているを聞いています。
その彼女の作品 「百合の雪」が、『雪月華~NEW YORK雪賞』に入賞されたそうです。ココで彼女の作品をはじめ入賞作品が見られます。
選者は、American Illustration American Photography 代表のMr. Mark Heflin だそうで、今どういう作風が異国人の心に 「日本」や「神秘」をイメージさせるのかがよくわかる受賞作品となっているような気がします。
これらの作品は、3月4日まで、ニューヨーク・マンハッタンの Excy Gallery で展示されているそうです。
目黒さんはこの作品を今年の年賀状に使っています。一昨年から昨年の春にかけて、ある単行本の表紙の件で一緒に仕事をしたので、私のところにもその年賀状をおくってくださいました。
いただいた年賀状の中で異彩を放っていました。