2011.1.28(金) 正当な評価
『朝日新聞』の最近の「人脈記」でずっと町工場の人たちの奮闘と創意工夫と熱意の記事を読んできたけど、こんな私でも励まされたなあ。
こうやって、社会を、国を、人間を支えて支えられて生きるってことが、正当に評価されるところであってほしいよ。
地道って悪くないんだよね。
それにしても、国は、政治は、いつまでたっても動かないですな。日本人は集団になるとなぜか穏やかなんだけど、そろそろ怒ってもいいんじゃないか・・・と。 BOSSが帰ってくる
ガラッと話題が変わって相変わらずな感じで恥ずかしいんですが、さっきYahooニュースで知りました! (ココ)
「BOSS」が春に帰ってくるとか!
最終回の最後の最後の空港のシーンで天海さんのケータイが鳴るのを見てから、ずっと続編を信じていたファンです。
これはうれしいニュースだなあ。
竹野内豊以下、すべて同じメンバーでお願いします! 新燃岳の噴火
噴火のニュース。映像でも火山灰の被害が流れていた。
新燃岳は大昔の九州一周の旅の際に、地元の友人とともに歩いたことあり。思い出がよみがえりました。
被害が大きくなりませんように。
それにしても、自然の美しさと恐ろしさは薄い膜の表と裏なのだと実感。
あのときの美しい火口の静けさを思い出す。 大人の関係って?
またまた話題が飛びますが、先週?の三谷幸喜氏のエッセイ(これも『朝日新聞』夕刊って、どんだけ夕刊が好きなんじゃ!)に、藤原竜也・中村勘太郎のほほえましい交流を生き生きと描いていて心がホンワカしました。
NHKの大河「新選組!」で出会い、三谷の芝居「ろくでなし啄木」で念願の舞台共演を果たしたとか。
芝居のために生まれてきたような藤原と、中村屋の遊び心+芝居心を受け継ぐ勘太郎の将来はすっごく楽しみ。
そのエッセイの中で、二人の仲の良さを描きながら、「同じ『新選組!』で出会った香取慎吾と山本耕史はもっと屈折した大人の関係」(正確な表現ではありません)みたいなことを書かれていて、話が長くなるからと詳細には触れずじまいだったのだが、そこを知りたい!!です。『新選組!』フリークとしては・・・。
昨夜は帰りにスピッツ『スーベニア』を聴きながら電車に揺られ、「ワタリ」の演奏のキレの良さに心奪われた。
ツアーが楽しみになってきたな。
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