2018.09.25(水)
Zeppなんばのゴースカに参加された皆さんから、びっくりするほど豊富な情報。
ありがとうございます!
ユーモアあふれる文面に、笑いをこらえるのが大変でした。
少しだけですが、どうぞ!
23日と24日、ごっちゃになっているかも・・・です。
★ ゴースカ at Zepp Namba(Osaka)
2018.9.23
のっけから、「スピッツ」を噛むボーカル!
「今夜は休日の貴重な夜を、スピッチュ・・・スピッツのために・・・」(笑)(tetsukoさん)
1曲目について。
ライブでよくやる曲については,それにまつわる思い出とかエピソードが希薄になる、という導入から、この夜の1曲目は「あまりやらないから?」記憶が鮮明らしい。マイアミでの録音!
テ「マイアミにスピッツは全然似合わなかったね~」
マ「似合わなかったね~」
テ「でもさ、ホントにホントに、冗談抜きで、マイアミビーチには男も女もモデルみたいな人しかいないんだよ。そこにオレら4人だからね」
マサムネさんの思い出といえば、海で泳いだときにチクチク刺された虫らしいです。痛かったみたい。(tetsukoさん)
Zeppなんばはよく使うライブハウスだから(今年はロックロックの初日が中止になってしまったな)、
マ「Zeppなんばは専属か?っていうくらいしょっちゅう来てる気がする」
タ「楽屋までの道のりが自然」(どこから?)
マ「そうそう、本当に専属にしてほしいね」(すずむしさん)
「関西、いいよね~。住みたいよね~」という、草野君のいつもながらの移住希望のお話がかなり強くあったそうで。
わかったのだけ羅列します。
草野「18歳まで福岡で、それからずっと東京。2つの街にしか住んだことないから、別の街に住んでみたい。大阪、いいよね~」
テツヤ「マサムネが大阪に住んだら、オレらもついてこなくちゃいけないじゃん」
草野「レコーディングやリハのときは東京に来るよ」
テツヤ「・・・いやいや、ついていきますよー」
(この言い方、想像できる)
草野「京都に住んでる人の丁寧な暮らしもいいな。最近、奈良も好き!」
田村「これ、拡散させたらダメだよ。ここでだけ言ってるんだから!」
あれ・・・、いいのかな。
草野「神戸も好き。パンがおいしい。ご飯食べるところで好きなお店があるけど、言わないでおこう」
草野「和歌山もいいよね、パンダがいつでも見られる。和歌山ラーメン大好き! 滋賀もいいよね。琵琶湖畔を走ったとき気持ちよかったなあ。三重が関西に入るかどうかは問題」
関西礼賛のあとで、
草野「でもさ、どこの県で生まれたとか、どこの国で生まれたと、どこの星で生まれたとか関係なく、み~んなに歌を届けたいな、ボクは・・・」
ときれいにまとめたらしい。妙にかわいい言い方だったと。(tetsukoさん、biwaさん、namiさん、タミオさん・・・からの)
そして、
田村「みんなは1年周期で暮らしてるでしょ? でもオレらって、3年周期で、アルバム出して、ツアーやって、ゴースカやって。だから3年が1年みたいなんだよね」
草野「アルバムは、その気になれば毎年でも出せるけど、そうするとライブができなくなっちゃう」
リダから、ライブ組とレコーディング組に分ける?という案が・・・。
草野「え? ああ、レコーディングの間にライブ担当はライブする?」
田村「どっちがいい? (そっこうで)オレ、ライブ!」(ayumiさん)
マサムネ「楽しい時間はあっという間に過ぎて次が最後の曲です。この会場の1位の曲は意外な曲です。1位なのはこの会場だけ? みんな、ロックだね!」(サダさん)
なんだったんだろうか?
関西で﨑ちゃん、とくれば、タイガースネタ?
﨑「何回か甲子園には行ったことあるけど、また行きたいねぇ」
マ「オレは、ホークスとの交流戦を見に行ったことあるよ。周りの阪神ファンの人たちが優しくて,『これ飲みな』とか」
﨑ちゃんは修学旅行で関西に来たとき、京都と奈良、甲子園にも寄ったんだって。2軍の試合を少しだけ見て、源五郎丸投手がブルペンで投げてるのを見たそうです。マサムネさん、同じ苗字の人がクラスにいたって、話がそれた。(Tetsukoさん)
衣装話!
なんと全員パジャマ!
おしゃれに着こなすフロント2人(3人?)とは対照的に、崎ちゃんが「病院を抜け出してきた人」(テツヤかマサムネ)。これが愉快でした。﨑ちゃん、立ってパジャマを見せてくれました。(ユーイさん)
マサムネは「パジャマにハット!」がむしろかっこいい。テツヤ、サングラスでスタイリッシュ。田村、説明できないけどおしゃれ。
それに比べて、崎ちゃんはスミレ色?と白のストライプのパジャマ。
「病み上がり」にした見えない。テツヤ、うまいこと言う!
「演出で、点滴とかつけたら?」
「楽屋でライブ前にあの格好で歯みがき」
「ホントに寝るみたい」
「消灯!」
とさんざんいじられたあげく、シンバルにすがりながらよろめきながら前に出てくる崎ちゃん、ステキでした。咳き込んだろしてました。
そして、カバーは﨑ちゃんで「恋のバカンス」! いい声だし、思ったよりずっと上手でした!
こんなおちゃめな﨑ちゃんだけど、演奏はもう惚れ惚れするカッコよさ!(Ayumiさん)
テツヤの髪型。髪の毛、そり過ぎちゃったらしいです。
マに「自分で剃ってんの?」ときかれて、「いや違う。バリカンで剃ってもらってるんだけど、5ミリとか3ミリとかアタッチメント付けるんだけど。ふと見たらアタッチメントが付いてなかったんだよ。でも『すぐ伸びて暑いから無しでいい』って言ったらしいんだよ、オレが!」
マに「覚えてないの?」って言われてました。テツヤは髪が伸びるのが早いらしいです。
そのテツヤは、「みんな、汗かいたでしょ? Tシャツ売ってます。風邪をひかないように!」って営業してました。(ユーイさん)
てっちゃん「マサムネが歌詞間違えたりすると『かわいい!』って言われるじゃん」
マサムネ「え、まだ言われてる?」
てっちゃん「子どもならわかるけど、大人になって、しかも間違えてかわいいって・・・。なかなかいないよね」
マサムネ「最近はひふみんとかもかわいいって言われてるよ」
てっちゃん「えっ? マサムネとひふみんは同じカテゴリー?」
マサムネ「・・・そうだね」(霧雨さん)
ご挨拶の話。
マ「今回の夏フェスで、ほかのバンドの挨拶を観察してたんだけど、BRAHMANの大木くんは『BRAHMAN、始めます」(低音で)って言ってていいなあと思った。yonigeは『大阪府寝屋川市のyonigeです』って言って、最後も『大阪府寝屋川市のyonigeでした』って言うよ」
スピッツは真似るなら、「静岡県藤枝市から来たスピッツです」「栃木とかじゃないんだ」なんてやりとりがあって、出身地が一緒だからできるんだね」と。(Tetsukoさん)
★ ゴースカ at Zepp Namba(Osaka)
2018.9.23
どの曲だったか、ドラムの上にスティック落としたのか、聴き慣れないような音を立てる﨑ちゃん。
聴こえたのか聴こえなかったのか、動ぜずに演奏を始めるマサムネさん。
「ハハハ」と声をあげて笑って、その声がマイクに拾われちゃうテツヤさんでした。(晴美さん)
どこ見てるの?
﨑山「マサムネは、歌うときにどこを見てるの?」
草野「今はみんな聴いてくれるけど、昔は対バンでは完全アウェイだったじゃん? そういうときは全体を見て『味方だ』って人を見つけてその人ずーっと見てた」
リダ「じゃあ、崎ちゃんは?」
﨑山「俺はね、マサムネの後頭部!」ときっぱり。
あとでクージーが、
「崎ちゃんはマサムネの後頭部見てるって言ってたけど、私は﨑ちゃんのスニーカーの靴ひも見ながら弾いてます。たまに解けてま~す」(笑)(スグルくん)
涙腺がゆるくなってきたメンバー。
﨑ちゃん「飛行機とかで田村と隣のことが多いんだけど」
タム「飛行機の映画で、やばい泣きそう、とか思って隣を見たら、﨑ちゃん、ダァーって泣いてた」
﨑ちゃん「家族が仲直りする話とか、すぐ泣いちゃう」
タム「超具体的」(笑)(晴美さん)
この日か前日か不明ですが、
草野くんが自身のバンド人生を振り返って「幸せな・・・」と言い、「一生続けていきたい」と。
北村真平アナ、どちらかのライブに参加されてたそうです。目撃談あり。
https://twitter.com/kitamura_sp/status/1044205068742885377?s=11
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https://twitter.com/kitamura_sp/status/1044211394189516800?s=11
書きたいことあるけど、今夜はやめておこう。
眠い・・・。