ＣＲＥＡ

□７日（土）発売 「ＣＲＥＡ　２月号」
・目次 各界有名人が犬自慢！「ウチの秘蔵っ子」見せちゃいます！
ヨンハは１Ｐ。やわらか～～～い表情、そのまなざし
・１１月号（2004.10.07）
　パク・ヨンハが語る「僕が愛する魅惑のソウル」
・１月号（2004.12.07）
　インタビュー パク・ヨンハ「僕が変わるわけじゃない」
と過去にありました。

□ｉｎｎｏｌｉｆｅ　「２００６年に聞きたい希望ニュースは？」
６つ挙げられた中に「パク・ヨンハのオリコンチャート１位獲得」がありました。
昨年実現しているじゃん♪投票は２４時間に１回です。

□朝鮮日報 「国軍テレビ、人気芸能人の大挙入隊に期待」（2006.01.05）
　国防広報院によれば今年、歌手のキム・ジョングク、チョ・ソンモ、ＳＨＩＮＷＡのキム・ドンワン、エリック、イ・ミヌ、ｇｏｄのキム・テウ、ソン・ホヨン、ＮＲＧのイ・ソンジン、元Ｈ.Ｏ.ＴのＫａｎｇｔａ、トニー・アンら人気の芸能人が大挙入隊を予定。

□Ｄａｕｍ 「２００６エンターテイメントテーマ“ｃｒｏｓｓ”２．Ｃｒｏｓｓ ｔｈｅ ｃｕｌｔｕｒｅ」(2006.01.02)
　日本活動が芸能人としての活動に転機を用意したという点ではパク・ヨンハを漏らすことができない。
　日本内で期待以上の成功をしたことは少しの幸運も付いたが、アーティストと所属社が積極的に日本市場を研究した結果だ。
　パク・ヨンハの所属社ＹＥＧのハンゴングジン引っ越しも "家事とミュージックビデオに至るまで '日本的な感性'に対する徹底的な研究があった点が成功のポイント"と言っている。
　文化的差がある現実の中で '各個撃破'で国境を越えた人々の成就は、国内での人気を基盤で海外進出に成功した大多数寒流スターたちとはまた他の意味に評価されるに値する。
をはじめ分析された記事も好意的なのが嬉しい

お正月のテレビ番組は「里見八犬伝」「古畑任三郎」「新撰組」「笑いの祭典ザ・ドリームマッチ’０５」が楽しみでした。
今日から仕事初めな方も多いのでしょうか。
ウチは彼の仕事初めが７日なので、もう少しのんびり出来そうです。
・ＨＯＴ ＣＨＩＬＩ ＰＡＰＥＲ Ｖｏｌ．３２ （表紙ヨンハ）
・Ｋ－Ｐｏｐ Ｓｔａｒマガジン ２月号 （表紙ウォンビン）
未だにヨンハ以外は読んでいないから、ゆっくり読めそう。フフフ

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□朝鮮日報 「チェ・ミンス、乱暴な言葉遣いが波紋を呼び公式謝罪」（2006.01.04）
□中央日報 「チェ・ミンスが歌手デビューを準備」（2006.01.02）
チェ・ミンスさんというと映画「ソウル」「リベラ・メ」「ユリョン」が大好き。
歌唱力もあるんですな。イメージアップが出来ますように。。。
ただいま「ユリョン」は、チョン・ウソンさんをメインにした特別ジャケット仕様で再発売中（２月２８日までの限定出荷パッケージ）。