□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

輪舞曲(ロンド)

2006-01-15 22:41:50 | ドラマ
観たかったドラマがまた一つ放送されるとは嬉しい!!!
□韓風.com 「俳優キム・レウォン、日本での活動 再スタート!」(2006.01.12)
 「早ければ2年後に軍入隊を控えており、ヒューマニティーあふれる作品に出演したい」
という気になるメッセージを寄せるキム・レオンさんは、4月から日本テレビを通じて放送されるドラマ「ラブストーリー・イン・ハーバード」を基点として日本での活動を今年は頑張るようです。
日テレで韓ドラというと「ドラマチック韓流」を思い浮かべますが、どうなのでしょう。楽しみです。
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NHK「チャングムの誓い」が今月から毎週金曜23:00~放送になりましたが、14日「みそ騒動」再放送が15日24:00~あったのには驚きました。
人気上昇中なのかな?

□15日(日)21:00~TBS 「輪舞曲(ロンド)」初回二時間SP
14時からの特番を見ていなければ初回二時間に気付かずに録画予約失敗するところでした。
13日チェ・ジウさんをゲストに迎えての金スマも楽しめたし、14日ブランチにも出演者が出たりと力入っています。
キャスト見てもとてもとても豪華。ウエンツくんが悪役というのも面白いかも。アハ
市川由衣ちゃんも好きだし、竹野内豊さんの低音ボイスにヤラレそう。
いよいよ今夜から放送。今帰ってきたので明日観ようと思います。いかがでしたか?
昨日今日赤坂へ行っていて駅にはポスターが何枚も大きく貼り出されていました。
(その隣はこれまた大きく「白夜行」)
主題歌は「I believe(2006.02.01)」絢香 ayaka(18歳女子高生シンガーソングライターのデビュー曲)
挿入歌「さよなら3(2006.02.22)」RUI=イ・スンチョル(バラードの帝王) 作詞はお馴染み松井五郎さん。

竹野内豊 ・・・・・・・・・・西嶋ショウ(金山琢己)
チェ・ジウ ・・・・・・・・・・チェ・ユナ
木村佳乃 ・・・・・・・・・・一ノ瀬あきら
速水もこみち ・・・・・・・風間龍吾
市川由衣 ・・・・・・・・・・風間琴美
シン・ヒョンジュン ・・・・・キム・ヨンジェ
イ・ジョンヒョン ・・・・・・・チェ・ユニ
ウエンツ瑛二 ・・・・・・・・戸田雅人
ベッキー ・・・・・・・・・・・モユカ
石橋凌 ・・・・・・・・・・・・伊崎吉彦
風吹ジュン ・・・・・・・・・金山恵子
塩見三省 ・・・・・・・・・・松平鉄平
岡本麗 ・・・・・・・・・・・・松平富士子
ムッシュかまやつ ・・・・吉田さん
森下千里 ・・・・・・・・・・・白鳥クミ
佐藤隆太 ・・・・・・・・・・・ヒデ
橋爪功 ・・・・・・・・・・・・・宋(ソン・ギュファン)
杉浦直樹 ・・・・・・・・・・風間龍一郎

<あらすじ>
ある手段を使ってM&Aを重ね、今や政財界も牛耳る存在となりつつある「秘密組織」の構成員・ショウは、
そのドン・風間龍一郎の娘・琴美の運転手を務めていた。
あるきっかけでショウは龍一郎とその秘書・宋の目に止まり、龍一郎の息子・龍吾のお目付け役に抜擢される。
―― しかし、それは全て偽りの姿。
本当の名は金山琢己といい、日本警察から秘密組織に送り込まれた潜入捜査官だった。
24年前、韓国で何者かに殺害された父親の死の真相を探るべく組織に潜入し、
情報を父の部下だった伊崎に流すことで、警察の捜査に貢献しながら組織の中核へと踏み込んでいたのだ。
そのことは母・恵子や幼なじみの婦人警官・あきらさえも知らない秘密だった。
そんなある日、ショウは弟分のヒデと入ったバーで、トラブルに巻き込まれた韓国人女性を助ける。
それがユナとの出会いだった ――
妹のユニと一緒に父を探すために日本に来たユナは、遠い親戚がやっていた小さな韓国料理店を引き継いで働き始める。
しかし秘密組織の構成員ヨンジェに嫌がらせを受け、日本に来たことを後悔するようになる。
ショウに対しても、はじめはそのクールさに反感を覚え反発し合うが、徐々に優しさに惹かれていく。。。
コメント (3)
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ラジオ劇場

2006-01-15 12:24:00 | パク・ヨンハ
16日(月)20:00~フジ 「HEY!HEY!HEY!」
 「禁断(秘)未公開映像連発・浜崎&ガクト&パク&ボア&レンジ&安室&修二と彰!!豪華ゲスト続々登場!!」
とくばんに続いてまたも“パク”の字。キャ
3asianのレーシングヨンハバナーも良いです。ウォンテッド!みたいな指が。。。フフフ

□3asian
 14日ラジオ劇場、15日Kジェネレーションがアップ。
共に外出していたので助かりました

パク・ヨンハのラジオ劇場 11日更新
 「1月7日ハリーがサリーに会った時」
観た映画には歓喜し、観ていない映画では観るきっかけをもらう感じです。
7日(土)のラジオ劇場は、
ジュリア・ロバーツ&キャンベル・スコット主演「愛のために(邦題:愛の選択)」(’91)
<あらすじ> 恋人の浮気現場を目撃し別れたばかりの傷心のヒラリー(ロバーツ)が得た新しい仕事は、富豪の息子ヴィンセント(スコット)の看護。
 彼は白血病で、週一回の治療の際の付添いを必要としていた。
 彼のひどい苦しみ様に一度は辞めようとする彼女だったが、病状は安定しだし、やがて二人は愛し合うようになる。
 別荘での楽しい療養生活を送るが、現在の暮らしを失いたくない彼は、再び起きた発作をひた隠し、そして。。。
映画を観た方は映像が浮かびやすいと思いますが、声だけの演技で特に病に侵されている役は表現が難しいと思います。
咳が聞こえたのはこの為でした、「茶の香り」を思い出した方は多いでしょう。
さすがヨンハ
前後のトークでは、「韓国ではコンサートの予定がない」「ドラマの準備をもうしている」など近況報告も。
愛に迷った時」(’95)、「愛がこわれる時」(’90)などジュリア・ロバーツの愛シリーズがこの頃あったっけ。

<ラジオ劇場で紹介された映画>
 1月 7日「ハリーがサリーに会った時(恋人たちの予感)
12月24日「天使のくれた時間
12月17日「ラブストーリー(ある愛の詩(+続編セット))
12月10日「「ソーサリート(ひとめ惚れ(一見鍾情))
12月 3日「トゥー・ウィークス・ノーティス
11月26日「ロスト・イン・トランスレーション
11月19日「コヨーテ・アグリー
11月12日「いま、会いにゆきます
11月 5日「きみに読む物語
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