□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

久々更新

2006-01-22 12:15:40 | パク・ヨンハ
□ミニホ 22日更新
「2006.01.22
 WIIL BE THEIR。。
 その間ちょっと遠のいたんです。。家に行事があって。。そしてこのごろ無事に過ごします私は。。
 そして少しだけ待てば見られるんですね。。新しい歌も聞こえて差し上げることができるようだし。。
 期待されます~* 待ってください∧∧」
久々にヨンハ自身の言葉。ネットでコメント出来るほど元気になった証かな。
はーい、待ってまーす。そして本屋へ行ってきました。地元の寂びれた本屋でも平積みであってホッとしました
購入された方も多いと思うので少しだけ紹介。
パソコンとネットの韓流ガイドVol.2
チラッと見てきました。
ヨンハは“歌手&俳優”コーナーとしてイ・ドンゴンさんと1Pを分かち合っていました。
SFJやミニホ、ヨンハネットなどが紹介されていました。
昨年の「パソコンとネットの韓流ガイド」と比べたらページ数は減りましたが、韓流が一般認知されて韓流スターも幅広く載っていたような印象はありました。

K-POP STAR 3月号(表紙:ヨンハ)
ドラマ「愛したあとに~サランハンフエ」について、
ヨンハ主役のシナリオだったところを「女性の目線で描かれるドラマにしてほしい」と自ら提案したとありました。
ドラマを思い返してみると、結果的に上手くいっていると思いました。
 「愛はいつか再び訪れるもの。そして、つらい思いは時が経てばなくなるもの。」
という言葉でも、ドラマのラストの解釈が私の中で良い方に変わりました。ヨンハ自身についても、
 「完全に二人の関係が終わるときって、もう絶対に連絡しません。」
 「好きなら好き、嫌いなら嫌い、付き合うなら付き合って、別れるときは別れる。。。」
 「未練が残っていても、我慢してあきらめます。」
こんな風に内面的に深く話が聞けるのもドラマや歌のおかげ。
新曲についても、「もっと上を目指すより、今の足場を固めてから一段ずつ上っていきたい。」という今後についても、読み応えある内容の濃い記事だったと思います。
K-POP STARは創刊5周年のようで、K-POPアーティスト名鑑も面白かったです。
鏡越しの写真も多かったのですが、特にこの表情にクラクラッ!

東京カレンダー 3月号(表紙:真田広之さん)キャ
 クローズアップ、ヨンハは写真1P、記事1P。
“憂いを帯びたアジアン・ヴォイス”と評されたヨンハの記事、新アルバムについて、
 心に染み入るミディアムバラードやアップテンポなロック調の楽曲で構成されている。
 なかでも「とぎれないFilm」は温かさと切なさの伝わるロックバラードで、「LastSong」はピアノをバックに感情がひしひしと伝わってくる歌がいい。
 「どちらもすごくいい曲。レコーディングしながら自分でも気に入ってしまって、アルバムにぜひ入れたいと思ったんです。」
注目して聴いてみようっと
・2月8日(水)発売3集アルバム「WILL BE THERE。。。」
(通常盤)(帽子)、初回限定盤A[Limited Edition](バラ)、初回限定盤B[Limited Edition](マフラー)
コメント (10)
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