油断してブログが空いている間に11月も終わりです。今月は出張が多かったりして家にいないことも多く、ネタはあったのですが結果的にサンデーとアニメの感想ばかりになってしまいました。
来月はいよいよ12月です。今のところ11月の反動でそんなに忙しいわけではないはずですが、年末ですしあまり油断はできません。といっても12月はやはりクリスマスがあったりして心が浮き立つ季節ですね。なので一日早いですが、ブ . . . 本文を読む
京都駅の二階通路で「KYOTO手塚治虫ワールド」が主催の『劇場版マ/クロ/スF~イツ/ワリ/ノウ/タヒ/メ~』の特設パネル展示をやっていました。
覗いて見ると、グッズ売り場にはマク/ロスグッズと手塚グッズというなかなかにシュールな取り合わせがありました。会場で流している劇場版CMを観てからというもの、すごく映画が観たいです。でも京都駅でこんなイベントをやっているくせに京都の上映館は三条のMOVIXだけなんですよね(駅近辺に映画館は無いのですが)。それでは以下はシンデレラがカッコ良すぎる今週のサンデーの感想です。 . . . 本文を読む
3連休の最終日の本日は結婚式に出席していました。初めてレストランウエディングというものに行きました。
本当は良い夫婦の日ということで11月22日を希望していたらしいのですが、先約があったので今日になったそうです。そうしたら昨日とは打って変わって良いお天気だし、日中は日差しのあるところは暖かくて(庭も有名なところのようで、半屋外のような会場でした)ここ最近で一番の天候でした。そういえば新婦は昔か . . . 本文を読む
知り合いからチケットを貰ったので京都の南座にお芝居を見に行ってきました。
見たのは藤/山直/美と沢/田研/二の『桂/春団/治』。こういうお芝居も京都南座も初めてなので、いろいろ興味深かったです。もらい物の券ということもあって三階席の端だったので首が疲れましたが、内容はギャグが少ない新喜劇みたいな感じで、退屈せずに見れました。
話の途中で主役の春団治が赤い人力車と白い人力車に乗る場面があるので . . . 本文を読む
最近、夜になると家の周りをラーメン屋さんの軽トラが回ってきます。音だけでかなり食欲をそそるのですが、「こんな時間にラーメンはヤバイ!」と理性を総動員して我慢しています。
いったい何時まで頑張れるのか、毎日が自分との闘いです(笑)
それでは以下は吾郎とか墨村母とかもうどうしていいかわからない展開の中で紫穂がパティ側の人間だったのがある意味クライマックスだった今週のサンデーの感想です。 . . . 本文を読む
さっき携帯でメールを打っていて考えたのですが、携帯メールを打つ時に絵文字の多い人と逆に絵文字の少ない人がいますよね。やっぱり絵文字の多い人は絵文字を使わない人にも絵文字満載のメールを打ち、絵文字を使わない人は絵文字無しのメールを誰にでも送るのでしょうか?
私は別にどちらが好みというわけではないので、絵文字の人にはそれなりに絵文字を使い、絵文字の無い人には使わないというスタンスなのですが、私がメ . . . 本文を読む
平志・平哀アンソロジーが無事完売したそうです。平志・平哀への予想外の需要は嬉しい驚きでした。
声をかけていただくまで、まさか自分がオフ活動参加するとは思ってもいなかったので、主催してくださったやがみさんと沙柏さんにこの場を借りて御礼申しあげます。
というわけで再販の予定も無いということなので、このブログからのリンクは今日をもって外します。
さて相方も含めて灰原サイトの今週号のサンデーの感 . . . 本文を読む
現在、東京にいます。新宿駅西口で伝言板を探してみたり、意味もなく秋葉原で途中下車してみたりと仕事で来ているはずなのに、東京を満喫中です。
ところで昨日は品川で新幹線を降りて山手線に乗っていたら電車が急に止まってしまったのですが、乗客はまったく騒がずに大人しくしているのに「やっぱ都会だなあ」と妙に感心しました。
さて、実はある人から今週のコナンはすごいことになってるよ、と聞いていたので朝からホテルの裏のコンビニに行って買って来ました。そしてこれから大事な仕事なのに衝動のままにこんなに時間に感想を書いてます(笑)
というわけで以下はララアは無理でもよっきゅんならアムロとシャアが分かり合えることに衝撃を受けた今週のサンデーの感想です。 . . . 本文を読む
夏に参加させていただいた『平志平哀アンソロジー』の通販が始まったそうです。
詳しくはこちらで確認していただけるのですが、どうやらあまり数が無いということなので、希望の方はお急ぎください(私は参加者特権で手に入れたのでちょっと優越感w)。平次と哀ちゃん(志保さん)への愛に溢れた一冊になっていますので、読まれて損は無いことは自信を持って断言します。
さて現在はもう一つのアンソロ原稿にかかって . . . 本文を読む