昨夜、そろそろ寝ようかという段になってふと「抱き枕」って美味しいんじゃないか?と思い立ち、そこから
タイトル:哀ちゃんがコナンを抱き枕呼ばわりする図(哀ちゃんはちょっと寝ぼけ口調ならなお良し)
「明日こそはKIDのやつを…!」
(コナンをもぎゅつと抱きしめる哀ちゃん)
「ちょっ!灰原!?」
「いいから動かないで…」
「いや、でも…あたって(ry」
「抱き枕は喋らないものよ」
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今週のサンデーからの小話です。
ボアロから帰りに哀ちゃんに事の顛末を報告に阿笠邸に寄った歩美ちゃんと哀ちゃんのお話。
「…というわけで大ちゃんは飼い主のオジサンが連れて帰ったの」
「そう。ちゃんと飼い主がわかって良かったわね」
「うん、コナン君が見つけたんだよ」
「猫にマタタビ、江戸川くんに事件ね」
「あはは。…大ちゃんに会えないのは寂しいけど、やっぱり家族と一緒にいた方が良いもんね」
「 . . . 本文を読む
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 』のBDが昨日届きまして、誘惑に勝てず「ちょっとだけ、OPだけ…」と思っていたら危うく最後まで見てしまう所でした。マミさんがマミるシーンの衝撃に我に返ったウシミツドキでした。
それでは以下は賢木先生と紫穂ちゃんの絡みが素晴らしい今週のサンデーの感想です。
猫の大尉君の飼い主捜索事件の後編ですが、今週はもう江戸川の死神効果の影響範囲が広すぎてちょっと空 . . . 本文を読む
毎日暑いですね。サンデーのお供にアイスが似合う時期になってきました。ガリガリ系のあっさり味も好きですが、ホームランバーを食べると夏という気がします。
それでは以下はだむですとろ赤ずきんキター!!とテンションが上がった今週のサンデーの感想です。
今週からの新シリーズはポアロの大尉君主役のようです。初登場から哀ちゃんのセーターを脱がせた(誤解を招く表現)お騒がせ猫の大尉君を忘れるはずはあ . . . 本文を読む
いよいよアニメではベル鉄事件が始まりましたね。
遅ればせながら録画していたものを夕食を食べながら見たのですが、そこで驚愕の事実が発覚しました。私、犯人も事件の概要も全く覚えてないorz
キッドが変装していたあの人とか、沖やんと一緒にいたあの人とかはちゃんと覚えているんですが、殺人事件についてはさっぱり記憶がありません。そんなわけで事件については新鮮な気持ちで見られるんじゃないかと思ったり( . . . 本文を読む
12月に公開予定の劇場版ルパン対コナンの特報が流れ始めましたね。先日のWHFで先行で見た方から「哀ちゃんが出る!」ということだけは聞いていました。そしてtwitterでトレーラーが出たというのを見て、そのまま何の気なしで見に行ったのですが、まさかあんな内容だったとは!?駅で電車待ってる時だったのですが、一瞬ものすごく挙動不審だったと思います。
まだの方にはぜひ見ていただきたい!ということでと . . . 本文を読む
今日は突発で休みになったので滝でも見に出かけようと思ったのですが、なにやら掃除スイッチが入り気が付けば家だけでなく車まで洗っていました。あまり休んだ気はしませんが、達成感はあるので良しとしておくとこにします。
それでは以下は桂馬(体は子供、頭脳は大人)君にうっかり惚れそうになった今週のサンデーの感想です。
江戸川空気シリーズキッドと京極さんの一騎打ちシリーズの解決編です。サブタイトル . . . 本文を読む
せっかくの七夕ということでサイトの拍手小話を七夕ネタに変えました。
といっても今回は七夕情緒ゼロのギャグ小話です。しばらくシリアスな話が多かったのですが、ついつい拍手には小ネタギャグに走ってしまうのは関西人の血のせいでしょうか(笑)
突発小話や拍手ネタはけっこう短時間で書いてしまうので、たまに驚かれることもあるのですが、こういうのはやっぱり勢いなのでネタが降ってくる→文章化の流れで書く方が . . . 本文を読む
今日はアニコナはお休みでしたね。そして来週からはいよいよあのベルツリー編が始まります。
サンデー連載中からあれはスペシャル向けだと思っていたのですが、どうやらTVでもシリーズでやるようです。原作よりもいろいろと分かっていらっしゃるアニメスタッフ様と神声優の皆さまの手が入ることでどのように生まれ変わるのかを楽しみに見たいと思います。
とはいえ、まどマギ映画の前売りが出たり「言の葉の庭」という . . . 本文を読む
電車が遅れて来ないのですorz
ということで待ってる間に小話などを書いてみました。
というわけで以下は比護志小話です。
比護さんは天然でキザだと思います。工藤は免許皆伝のキザ、KIDは存在がキザ、平次は隠れキザ。そんなイメージです。
「はい」
「もしもし、オレ。試合終わった。これからそっちに行っていいかな?」
「ええ、もちろん。待ってるわ。試合、勝ったみたいね。おめでとう」
「 . . . 本文を読む