皇紀2679年(平成31年)2月11日、建国記念日、紀元節。
2年前、「ちゃんとした日本人になる!」と、このブログで宣言した。
あれから、
自分の生まれた国、住まう国、「日本」に対し思いを深めた。
今、この国が置かれている現状を知り、国民として自分なりに出来ることに邁進している。
この日、国旗を揚げた。
自分の胸の中にも、日の丸の国旗が存在する。
こういった感覚は、嘗ての私の育った環境、学校教育、社会生活では得られなかった。
国と一体となれた時、
私は日本人なんだという気持ち、
国を愛し、国民を愛する感覚が甦る。
正直、「間に合って良かった」と思う。
おそらく、これから多くの日本人が目覚める。
それは、どこにいようと、日本人であればこそ、その感覚はきっと甦る。
そして、何故、今此処に、自分が存在しているのか、その意味を理解することになる。
全ては神の御心のままに。
全ては神の栄光現れんがために。
地球の要は、日本人の『神性の自覚』と『霊性の復活』。