kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

いじめ

2018年02月06日 | 好々爺への道
また、いじめで自殺。
色々対策しているが、いじめ問題は昔から続いている。
ということは、
今までやっていた、対策が、真因を解決していないということなのに、
個人や浅い分析の対応策に始終した結果。

1罰重くする手法。
自殺があった場合、そのクラスの生徒は一生履歴書に自殺者が出たことを記載する。
未記載の場合、いつでも不実記載で退職、進学時は内申点大幅ダウン
担当教諭だけでなく、学校教師全員、給与、年金ダウン
2その他
いじめの告発、兆候の発見、報告で、上記の罪の1人免除

教育委員会や学校、クラスぐるみで隠蔽し、それが皆の利益になる仕組みだから隠蔽される
いじめあったら、本人以上に周りが困難な状況になる仕組みが大事
そもそも、いじめ見つけられない先生などいない。
見逃すことが問題。


※墜落あると、全機再点検、事故あると全車両再点検 指示
監督官庁のやりがちな対策。 本当にこれが対策かなあ いじめ対策なみ。こんな対策なら絶対再発するね
※風呂の日は朝フロ
コメント
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