kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

ディベート

2018年02月26日 | 好々爺への道
確かに大切なものなんだろうなあ
でもなあ、論破する事、の限界は今の米国かもしれない。
教師が銃持てば、学校での銃乱射は防げるらしい。
相手を論破することで共感は得られないし、まして共創、共育することなどありえない。
ディベートはひょっとしたら自分の方が優れている事を自慢する仕組み
裁判?
本当は、
腑に落ちて、一緒に”目的達成のために活動する” 
自ら考え、自ら活動する集団をつくりたいなら違うように思う
自らが正しいと主張するより、相手が正しいと主張するディベートってないのかな~ 
【oioi 勝敗どうするんだよ】

※我々は一つ 。 どんな国になるか決めないで言っている人達の真意を知りたい。
独裁、貧困国家になりたいんだろうか?
 韓国選手と小平選手の友情をたたえ、韓国と友好をすすめたオリンピックコメンテイターがいた。
 人は個人対個人で相手を尊重していたら、そもそも悪い人などいない。
 慰安婦・竹島をいまだに主張する集団と友好は不要。【ディベートテーマとしては正義並みに面白い】
 人殺しの首謀者を平気で呼び込む政府などと、今後日本だけでなく、世界の国は、交渉すべきでない
という提はどうか?【相手が正しいと言う立場で、ディベートするの】
もう一線を超えた国。ここで話題にするのはもういいかなぁ【有り難い】
コメント
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