kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

テニスと経営と学習

2020年01月08日 | テニス関連
経営で大事なこと
顧客本位 よって知覚価値 独自能力
経営資源の理解
つまり、選ばれる特質を、限りある資産を最有効的に生かし、顧客から選ばれる企業でい続ける。
なのに、欠点を治す事に始終する経営者は多い。(基準以下はいけないけどね)
話をテニスに切り替えると
プロテニス見て思うんだけど、バックに回り込んでウィナー狙うプロは皆無。
フォアで狙うのが普通。
何故アマチュアは、フォアで繋げて、バックで勝負するんだろう。
【あんたはいつも1:8勝負だろ!】
さらに、話変わって、
お子さん教えていて思う。
不得意を治したい親も子も多い。でもね、平均であればいい。
ちょっと位、平均より悪くても、長所がもっともっと磨かれると、全体が上がるだけでなく、短所も叙々に改善される。
【教えちゃいけない。考える習慣つける事だよ!】
何故、短所意識するのか?子供には、異性に好きになられるのは何か?と聞いている。
人は長所でしか選ばれない。長所を伸ばせ!
組織も生き残るには、各項目で平均点。但し、顧客の知覚品質では断然のトップを維持する。
なはず。

【何 言いたいの?】




コメント
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