インターネットと脳の関係が研究が進んでいるようだ。
SNS依存症になると脳の発達（前頭）が抑制され小さくなっている傾向があると説明されていた。
しかも、ホルモン分泌が当初は活発化し幸せややる気があふれるが、過剰に分泌されそのホルモンを受容する部分が破壊され、最後には減少してしまい、喪失状態になるそうだ。
ドーパミン受容体減⇒やる気・幸福感減
セロトミン受容体減⇒幸せホルモン減
最近のスマホは何時間使っていたかわかる。休日に22時間の子がいた。当然成績は悪い。なぜ勉強に夢中にならないのかね？ 【賞賛がない】【達成感がない】【成長の自覚がない】ある程度の努力の後でしか、成果は現れないのにそこまで我慢できないんだろうな～
※ウクライナはまだまだ頑張っている。成果が表れないと挫折するかもしれない。戦争を呈す出来る方法は外交ではないと思う。今ヨーロッパが参戦すれば、即解決する。朝鮮戦争を思い起こせばよく分かる。侵略は武力で対抗し鎮圧させる。その代償を払わせる。「私は核を持っている」などの脅しに躊躇してはならない。やりそうになったらその前にこちらも打つぞの気迫が相手を封じ、相手の武力を超える兵力でやり返すから相手は退散する。民間人を虐待し、性暴力をふるうロシア兵は家族に誇れる活動をしているんだろうか？略奪品を宅配で送るロシア兵は故郷で尊敬される兵なんだろうか？悪だと知らしめるのは世界でしかない。ウクライナに耐えろではなく、各国は軍隊を派遣しロシア兵を撃退しロシアの国を正しい選挙をする国にすべきだ。フランスでは大統領選で２位の候補にプーチンから資金流れているそうだ。社会主義国家は目標達成のために民主国家の制度を利用し権力を握る手法を多用している。【日本共産党も武力で政敵を打つのや自衛隊違憲廃止が綱領なのにおくびにも出さない。権力持つと最後はああなる】実態を知らせないで選挙を勝つことや武力で国民を支配する国が、本当に国民にとっていい国なんだろうか？
※日本には大きな武器がある。大量の原子力発電で出たプルトニウムだ。ウクライナやフィンランドで処理してもらうようにロシアの上空使ってウクライナ軍に運んでもらえばいい。ロシア上空を何往復もしないうちに戦争は終結する。
