子どもたちに。論説文の理解してもらうのに よく使う例
文の中に、論旨として、人は他人を殺していいと書いてあったら、それが正解だ。
自分の意見は、違っていても、人を殺してもいい というのが 問いの解。
米軍は、80年ほど前 焼夷弾で 東京の民間人10万人以上を焼き尽くした。【千葉も 全国各地で ‘@数万人 B29で焼き殺し】 極めつけは 原爆で 広島10万長崎8万人当時禁止されていた民間人の虐殺を実行し、早々の平和条約締結で補償を免れただけでなく、米国内では原爆落としたおかげで、早く戦争が決着したと、日本人を小ばかにした世界史感を定着させている。 彼らは民間人虐殺もその後も続けている。【イスラエルもやっているよ】だから、ロシアや中国やミヤンマー やっていても 自国の都合で非難したり黙ったりしている。イスラエルなどもう過剰防衛でしかない。そこまで人殺しするのか! ふと思う イランは報復攻撃すべきだと思う。 oioi
武力があれば何でもしてもいいのだろうか? そんな国を信頼していいんだろうか?
自国は自力で守る。それが日本の生きる道ではないか?そんな日本を認める国は世界にはいっぱいあるのではないか?長崎に来ない大使の国は信頼すべき国達ではないのではないか? 日本を尊敬する国と付き合いそんなグループで生き抜く世界作るべきではないか? 【大東亜 経済圏?】太平洋島嶼経済圏だっていい。経済なんて拡大しなくても、国民が平和で幸福に暮らすことが出来る社会が目指す世界ではないのか? 【金持ちになりたいのが 人間なんだよ!】