ゲームチェンジャーは、物事の状況や流れを一変させる個人や企業、プロダクト、アイデアのこと。
もともと、野球などのスポーツの試合(ゲーム)で、途中出場して勝負の流れを変えてしまう選手のことをゲームチェンジャー(Game Changer)と呼ぶ。たとえば、ノーアウトでランナー満塁という危機的な状況で、ピッチャーを交代して、三者三振でその回を無失点に抑えた場合、そのピッチャーはゲームチェンジャーといえる。
通販やウーバーや出前館 などもゲームチャンジャーと言われているけど、商売では、ルールチェンジャーかもしれない。
追い込まれた企業や新規参入企業が過去のルールを変革し新市場を一気に獲得する。先日 軽自動車の電気自動車が発表されたが、発表した会社が自らをゲームチェンジャーと言っていた。彼の組織は負け組だったのか?
※学校に通っていて、計算プリント重視の学校と読書重視の学校があるのに気づく。 空いた時間どちらかを重視して子供たちにやらせている。数学が専任なので計算プリント重視を歓迎しているんだけど、読書って何だろうな~どうせ読むのを推奨するなら、百科事典や理科辞典、歴史・伝記を読ませればいいのにな~と思ってしまう。本読むのが好きだと国語が得意になると思っている方は結構多い。決して=ではないと思っている。世で役に立つのは、筆者は何を言っているのか?自分は何を言いたいのか、どう伝えるか?なのに、多読の子はストーリーを追いがち。授業では、この文章であなたはどう感じるか(人によって人生の積み上げが違う。感じ方など正解のない問を続ける)など学習するのは意味少ないよな~ 【感性教育だよ!】感性にどうやって点数付けてるんだろう。
数学教える前に国語教えるべきだと思っている。ただ感性教育ではなく、論旨確認能力アップ・読解力アップだ。
※ウィグル人に再教育と称して漢教育。猟辱して尊厳失わせるか殺戮、漢民族のみ金持ちとわいろ生活。人権調査がちゃんとされたら大変だな~ コロナでも武漢ごまかせたから国連が来たってなんのその。いい教訓だ。不正選挙で選ばれた国は人民弾圧を犯し、戦争を支援し、引き起こす。武器持たないでいて、武器持つ国が攻めてこないと堂々と言えるボケ政治家や評論家が存在できるのが不思議でしかない。
いろんな意味で 日本でのゲームルール変える時期だと思うんだけどな~