kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

ラッキー

2022年05月12日 | テニス関連

時々 テニスオフで聞く言葉だ。 主催しているテニスオフでこの言葉があると、たしなめるようにしている。

学生時代にテニスで教わったこと

1.相手のミスに「ラッキー」 絶対言ってはいけない

2.市民大会で 8:0で勝ってはいけない

3.ボール送るときは 「ボールカミング」と言って、送る相手がワンバウンドで獲りやすいように投げる

 受け取るときは、感謝の礼を示す。

テニスオフで思うこと、4:0で平気で勝とうとする方がいらっしゃる【あんただろ!】相手のミスに ラッキーと平気で言う方がいる(結構高齢プレーヤーに多い)。ボールをラケットの先で転がして送る方がいる。オムニコートでブラシ掛けをさぼる方がいる。【あんたは隣のコートに行ったボールを走って取りに行かないだろ!】

テニス技術より結構大事なこともテニスオフにはあるように思う。だから、ラケットを叩き壊す奴がプロ選手だって評価されることを本当に憤りを感じる。

※また、芸能人自殺61才。コロナでつらい人は多くいると思う。自分が不幸と思う人も多い。芸能人はメンタル弱いのかな~生活できる資金は十分得ていただろうにな~死ぬなら、過去の生活の中で迷惑掛けたかもしれない人たちや自分の能力を生かして社会へ恩返しすればいいのに、そんな意味で芸能人は見識狭い未成熟な人たちなのかもね【才能ある人たちだよ!】ただ、やり遂げたと達成感を持って自らの人生を終えたのであれば、よかったのかもね。後者であってほしいけどね。聞き及びでは前者? 覚悟を持って、有限の人生を最後の最後まで生きたいもんだ。

コメント
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