今朝のお散歩で久しぶりに「しろ」と、パグの「こまる」に会いました。
2匹ともとってもおとなしく、おっとりしています。仲良しになっています。「こまる」ちゃんは同じ種類なので「きなこ」は特に安心するようです。
ご挨拶はすみましたか?
では又ね
↑ありがとうございます↑
ブログランキングの画像は フリー素材 TRAD+NOTE さんのページ を利用させていただきました。感謝 m(__)m
今朝のお散歩で久しぶりに「しろ」と、パグの「こまる」に会いました。
2匹ともとってもおとなしく、おっとりしています。仲良しになっています。「こまる」ちゃんは同じ種類なので「きなこ」は特に安心するようです。
ご挨拶はすみましたか?
では又ね
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バージョン2.7.1迄は、OptionsのOnline VideoタブのYouTubeのユーザー名とパスワードを設定していてもYouTubeからのダウンロードが出来ていました。但し、年齢認証の必要のある動画は出来ませんでした。ブラウザではYouTubeにログオンすれば年齢認証の必要のある動画は観ることは出来るのに。
バージョン2.7.2にしてからは年齢認証の必要のない動画さえダウンロード出来なくなりました。今のバージョンは2.7.3です。サポートに問い合わせたりしてみたのですが、そういう状況は把握していないとのことでした。困ってAdministratorでWindowsにログオンして試してみたら出来ました。変だと思って、ユーザー名とパスワードを確認してみると空白でした。AdminstratorでAny Video Converter Proを使うのは初めてだったので、ユーザー名欄とパスワード欄を入力していないままだったのです。早速いつも使う管理者権限のユーザーでWindowsにログオンし、下の図の様に、ユーザー名欄とパスワード欄を空白にして試してみると出来ました。但し、年齢認証の必要のある動画はユーザー名とパスワードを設定していようがいまいが相変わらず出来ません。ブラウザではYouTubeにログオンすれば年齢認証の必要のある動画は観ることは出来るのに。
なにはともあれ、通常の動画はダウンロードできます。怪我の功名といったところでしょうか。
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私は、時々レジストリの中をのんびりと覗き歩きしてみます。またGoogleで検索しても見つからない、初めて経験するトラブルに会った時も、関係する英単語を手掛かりにレジストリの中を捜しまわります。二度ほどそんな経験がありました。ここで詳しくは話しませんが、Word2007へのMathアドインの組み込みと、IE7へのWindows Live Toolbarの組み込みに関してのことでした。
レジストリ操作に関しては、明確に分かっていること以外、余計な変更設定をしてトラブルになっては困りますのでしません。ここに書いてあることを参考に何か設定変更をされて、トラブルになっても当方は関知いたしませんので自己責任でお願いします。どうぞ悪しからず。では
既定のプログラムは下図のように4つの機能があります。今回はその中の「既定のプログラムの設定」の話です
一番上の「既定のプログラムの設定」を選ぶと下図の様になります。ちなみにこれはInternet Explorer(8です)を選択しています。
「このプログラムの規定を選択する」を選ぶと次のようになります。「このプログラムを既定として設定する」を選ぶと、有無を言わさず、次の画面の「プログラムの関連付けを設定します」で「すべて選択」を選ぶのと同じことになりますのでご注意を!
次の図は、「既定のプログラムを設定します」画面で、Outlookを選択して、「このプログラムの規定を選択する」をクリックした場合です。
さて、これらの登録情報はレジストリのどこにあるのでしょう。
下図のようにRegisteredApplicationsキーに登録されています。
上の右ペインが下図です。「既定のプログラムを設定します」画面でリストアップされているアプリケーションの登録情報エンントリがあります。
次にそのうちの一つ、Internet Explorerエントリーのデータ値を見てみますと、何やらキーを指し示しているようです。そこを見てみましょう。
ここですね。アプリケーション名キー直下の値エントリーにはプログラムに関連する情報が登録されています。
Capabilitiesキーの下には、FileAssociations、MIMEAssociations、UrlAssociations、Startmenuのうち、全部ある場合もあれば、1個の場合もあります。登録アプリーケーションによって違うようですね。名前を見れば、ほぼ何を意味するか想像がつきそうです。
Capabilitiesキー直下のエントリにはApplicationDescrption、ApplicationName、ApplicationIconなどの値エントリがあります。これも登録アプリーケーションによって何があるかはまちまちです。ApplicationDescrptionはあるのが普通です。これは、通常、「既定のプログラムを設定します」画面でのアプリケーション説明欄の内容そのものか、説明文のある場所を指し示す情報です(今回のIE8の場合iexplorer.exe内のリソース番号-706)
FileAssociationsキー内のエントリーはその名の通りファイルの関連付け情報です。
MIMEAssociationsキー内のエントリーはMIMEファイルタイプの情報です。
UrlAssociationsキー内のエントリーはURL関連付け情報です。
Startmenuキーは「スタートメニューのカスタマイズ」の「スタートメニューに表示する」にある「インターネットリンク」の一覧にリストアップされているアプリケーションであることを示します。
「スタートメニューのカスタマイズ」の「スタートメニューに表示する」にある「インターネットリンク」と「電子メールリンク」の一覧にリストアップされているアプリケーションはHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clientsキー下のStartMenuInternetキーにブラウザソフトが、Mailキーに電子メールソフトが登録されています。そしてCapabilitiesキーの下にはStartMenuキーが存在します。ただ、ここに登録されているIEXPLORER.EXEキーにはCapabilitiesキーはなく、それは先程のところにあります。
「スタートメニューのカスタマイズ」の「スタートメニューに表示する」にある「インターネットリンク」をInternet Explorerに、「電子メールリンク」をOutlookに設定するのは、ここでも出来ますし、「既定のプログラム」の「プログラムの関連付けを設定します」でも設定出来ます。
そのアカウントでどのブラウザソフトやメールソフトが選択されているかは、下記のレジストリキーに設定されているようです。
次にOutlookの場合はどうでしょう
やはり、アプリケーション直下のエントリーにいろいろプログラムに関連する情報が登録されています。
Outlookの場合、「既定のプログラムを設定します」画面でのアプリケーション説明欄の内容そのものが、ここに直接登録されています。
ファイル関連付け情報です。
URL関連付け情報です
「スタートメニュー」の「スタートメニューに表示する」にある「電子メールリンク」の一覧にリストアップされているアプリケーションであることを示します。
総じて、意外とわかりやすい構成ですね。アプリケーションを更新したりすると、時折、「既定のプログラムを設定します」画面に同じアプリケーションが二つリストアップされていたりしますが(GoogleDesktopなど)、そんな時はRegisteredApplicationsキーのエントリーにも二つ同じものがあますので一つ削除します。
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きなこを散歩に連れて行っていましたら、奇妙な顔のワンちゃんを見ました。飼い主はポメラニアンと何かの雑種だと言っておられましたが、まるで丸っこい子狐か栗鼠のようでとても変な感じでした。でも可愛かったですよ。写真を撮りましたから見てネ
夏は保冷剤をバンダナにくるんだものをきなこの首に巻いてやることがあります。
今回の散歩は暑そうだったので夏ではないですけど巻いて出かけました。効果の程はわかりません。答えてくれたらうれしいけど(^-^)。でも時折体をブルブル振るので保冷剤が首の上側にくるように何度も直してやらねばなりません。
旅がらす?それとも、家出ですかぁ?
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「おや、これは何処かで見たような」「おや、これは何処かで聞いたような」「おや、これはいつかあった事のような」とは、デジャブですな。
そりゃ、そうでしょ。流行にしろ、ファッションにしろ、若者は「違う」と否定するでしょうが、今若者が物珍しく面白がっているもの、それはかって我々も物珍しく面白がっていたものである。自分じゃ斬新奇抜なものと悦に入っていても、なぁ~に過去を引きずった物真似か、奇を衒った虚仮脅しにすぎません。この世のことはみんな繰り返しに過ぎないのである。
信長が好んで舞った幸若舞の一節は、Wikepediaによれば
思へばこの世は常の住み家にあらず
草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし
金谷に花を詠じ、榮花は先立つて無常の風に誘はるる
南楼の月を弄ぶ輩も 月に先立つて有為の雲にかくれり
人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ
であるが
今や50代60代どころか70代で亡くなっても若いのにと惜しまれ同情される。いや待て待て。なぁ~に50年も生きれば、それ迄に出来得ることは出来たのである。出来なかったのは才能の有無、努力の有無、あとは運不運である。あれやこれや言うのは愚痴である。残る人生は繰り返し事の余禄なのである。厄介払いか便利使いされているのに、必要とされていると勘違いする愚を犯してはならないのである。これからも自分が必要とされているなどと考えるのは、何の事はない、未練なのである。執着なのである。それにつけても、隠居という慣習が存在し得なくなった世の中は味気ないものである。
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